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目元のしわの原因7つ!蒸しタオル等すぐ出来る改善方法4つ

IL SALONE  伊東 晃 先生

目元のしわの原因7つ!蒸しタオル等すぐ出来る改善方法4つ

「キレイの先生」編集部です、

目の周りは、どうしてもトラブルが出やすい場所です。

例えば、「目元のしわ」もそのひとつですね。

今回、IL SALONE の伊東 晃 先生に、ホットタオルの話をお聞きする中で、目元のしわの話題も上がりました。

ホットタオルは、目元のしわにも効果があるそうです。

そこで今回は、「目元のしわ」について取り上げたいと思います。

目元にしわが出来ると、老けた印象が強くなってしまいます。出来れば消したいものですよね。

目元のしわは、どんなことが原因になるのでしょうか? そして、消すためには、どんなことができるのでしょうか?

伊東 先生に教えていただきました。

目次

目元のしわの原因
・1. 乾燥
・2. まばたき・表情
・3. 眼精疲労
・4. アイメイク
・5. クレンジング
・6. 目元のスキンケア
・7. その他

目元のしわの改善方法
・1. アイクリームの上からホットタオル
・2.  ポイントメイク落とし
・3.  スキンケア
・4.  ツボ押し

まとめ

目元のしわの原因

目元のしわの原因

目の周りは、皮膚の厚みがもっとも薄い場所のため、下のようなことが原因で、しわが出来やすいです。

1. 乾燥

目の周りは皮膚が薄いため乾燥しやすく、そこからしわにつながる場合もあります。

編集部のコメント

乾燥の小じわについては、「ちりめんじわ対策!乾燥の小じわにはしつこいくらいの保湿も」でも取り上げたことがあります。

これは、皮膚の「表皮(ひょうひ)」という表面の層に出来るしわです。

皮膚の断面図イメージ

しっかり保湿することで薄くすることができます。

2. まばたき・表情

目は一日に、1万5000回まばたきをして動かしているといいます。

その回数分、しわが刻まれます。

そして加齢とともに、お肌のコラーゲンの量が減少するため、お肌は弾力が失われて、そのしわが残りやすくなります(子どものときは、お肌に弾力があるため、しわが残りづらいです)。

編集部のコメント

コラーゲンがあるのは、皮膚の「真皮(しんぴ)」という場所です(真皮の場所は、上の図をご覧ください)。

乾燥の小じわは皮膚の表面(表皮)に出来ますが、弾力の低下から来るしわは、もう少し深い場所に原因があります。

そのため、小じわと比べると、消しづらいです。

3. 眼精疲労

眼精疲労

眼球の疲れも、目元のしわにつながります。

特に現代社会は、目を使う時代です。

スマホ・コンタクト・デスクワークなどが、目元のしわやクマの原因になります。

4. アイメイク

目の周りは皮膚が薄いですが、アイシャドウやマスカラなどで、もっとも細かくメイクをする場所でもあります。

触る回数も格段に多いです。

そのため、過度なアイメイクも、しわの原因になります。

5. クレンジング

アイメイクには、ウォータープルーフ(防水加工)のタイプも少なくなく、それらは落としづらいです。

クレンジングで、アイメイクを落とすためにこすったりすることも、目元のしわにつながります。

6. 目元のスキンケア

目元をスキンケアするときに、内側から外側にこするようにすると、皮膚を引っ張ってしまい、しわの原因になります。

目元のスキンケア

7. その他

日常生活で、目をこすったりすることも、目元のしわの原因になります。

編集部のコメント

エステサロンの先生方に取材していて、「こすり過ぎ」のお話はよくお聞きします。

こすると、皮膚に負担がかかってしまうのですね。

スキンケアでも(特にクレンジングでは)、こすらないようにすることが大切です。

目の周りの皮膚は薄いですから、なおさらですね。

目元のしわの改善方法

1. アイクリームの上からホットタオル

アイクリームの上からホットタオル

目元のしわにおすすめのスペシャルケアがあります。

アイクリームを付けて、その上からホットタオルを1~2分当てます。

ホットタオルは、ラップ(や袋)に包んでおくと、アイクリームが取れる心配もありません。

編集部のコメント

伊東 先生の前編の記事では、「ホットタオル」について取り上げました*。

ホットタオルが、どうして目元のしわのケアに良いか、それを簡単にまとめさせていただきます。

ホットタオルは、「温かいおしぼり」です。

顔に当てると、毛穴が開く効果があります。エステのスチーマーと同じですね。

それによって、スキンケア化粧品の浸透も良くなるのです。

つまり、アイクリームを付けて、その上からホットタオルを当てることで、目元に美容成分をしっかり浸透させることができます。

また、温めることで、眼精疲労にも良いです。

ホットタオルの作り方は、下のように簡単です。

[ホットタオルの作り方1.]
タオルをお湯に浸して絞る

[ホットタオルの作り方2.]
1. タオルをぬるま湯に浸して絞る
2. それを袋やラップで包む
3. 電子レンジで1分くらいチンする

伊東 先生のおっしゃっていたように、ホットタオルを目元のスペシャルケアにお使いになるときは、ラップ(や袋)に包んで、お使いになることをおすすめします。

そうすれば、アイクリームが取れることもありませんね。

* 伊東 先生の前編の記事は、「ホットタオルは作り方簡単で効果ばっちり!便利な使い方3つ」からご覧いただけます。

目元にアイクリームを付けて、ホットタオルを当てた後、仕上げに冷タオルを当てるのもおすすめです。

お肌を引き締める効果があります。

冷タオルは、タオルを濡らして絞り、冷蔵庫に入れておくだけで作ることができます。

この(ホットタオルを使った)目元のスペシャルケアは、スキンケアの仕上げのクリームを付ける前に、行うのが良いと思います。

1. 化粧水

2. 【目元のスペシャルケア】

3. 乳液・クリーム

※アイクリームを使う順番は、基本的にメーカーの推奨に従うようにしましょう。

アイクリームは、(通常の)クリームよりもお肌に優しく作られています。

そのため、目元をケアするときは、出来ればアイクリームをお使いください。

2.  ポイントメイク落とし

アイメイクは、こすらずに綿棒で落とすようにしましょう。

また、ウォータープルーフのアイメイクは、(通常の)クレンジングでは落としづらいため、アイメイク専用のメイク落としをお使いになることをおすすめします。

3.  スキンケア

目元のスキンケアを行うときは、片手で目尻のあたりを押さえて、外側から内側に動かすようにしましょう。

スキンケア

皮膚が引っ張られずに、しわを防ぐことができます。

4.  ツボ押し

目の周りには、いくつかツボがあります。

そこを押すことで、血行が良くなり、目元のしわにも良いです。

編集部のコメント

下は、「目の下のたるみが出来る原因は?筋肉や肌の衰えなど理由別に」でご紹介した、目の周りのあるツボです。

目元のしわやたるみに良いようです。

ご参考にしてみてください。

目の周りのツボ

1) 晴明(せいめい)
目頭と小鼻の間のくぼんだ場所です。

2)  攅竹(さんちく)
眉の下の方を触ると、骨のくぼみがあります。それの眉頭(眉の内側)の場所です。

3)  魚腰(ぎょよう)
眉の骨のくぼみで、眉の真ん中あたりの場所です。

4)  糸竹空(しちくくう)
眉の骨のくぼみで、眉尻(眉の外側)の場所です。

5)  承泣(しょうきゅう)
目の下の方を触ると、骨のくぼみがあります。そこの目の真ん中あたりの場所です。

まとめ

「キレイの先生」編集部です。

目の周りは、皮膚が薄いです。

でも、一日に1万回以上もまばたきをするといいます。

アイメイクで、もっとも細かくしっかりとメイクします。

目をこすることもあります。

目元にしわが出来やすいのも、納得です。

その分、しっかり対策したいものですね。

伊東 先生に教えていただいた改善方法は、どれも今日から始められる内容だと思います。

目元はしわが出来やすい場所だからこそ、意識してケアされてみてはいかがでしょうか?

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※個人の感想で、効果・効能を保証するものではありません。


(取材・文:「キレイの先生」編集部)

本日のキレイの先生

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