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頬の乾燥対策!ぷるぷるの頬にするには?セラピストの教える方法

美容家  大石 陽子 先生

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「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「頬の乾燥」です。

美容家の大石 陽子 先生にインタビューさせていただきました。

頬は、顔の中でも乾燥しやすい場所のひとつといいます。

乾燥はあらゆる肌悩みの原因となりますから、しっかりケアしてあげたいものです。

頬の乾燥は、どんなことが原因になるのでしょうか?

そして、スキンケアなどでどんな対策ができるのでしょうか?

大石先生に教えていただきました。

目次

頬の乾燥について

頬の乾燥の原因は?
・間違ったスキンケアとは
・頬が乾燥しやすいのは…

頬をぷるぷるにするには?
・スキンケア(洗顔)
・スキンケア(化粧水)
・スキンケア(乳液・クレンジング)
・スキンケア(化粧品)
・食べ物など

編集部の選ぶ頬をぷるぷるにするのにオススメの化粧品

まとめ

本日のキレイの先生

美容家

大石 陽子 先生

「キレイの先生」編集部

頬の乾燥について

大石 先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「頬の乾燥」です。

サロンのお客様にも、お肌の乾燥でお悩みの方はいらっしゃいますか?

はい、特に秋から冬にかけては、(お肌の乾燥で)お悩みのお客様がいらっしゃいます。

ちなみに、先生ご自身はいかがですか?

私も(お肌の乾燥を)感じています(笑)。

やはり、夏に比べると、秋から冬にかけては(乾燥を)感じやすいですよね。

秋から冬にかけてのシーズンはそうですよね…。

顔の中では、どんな場所が乾燥を感じやすいですか?

私は、目元口元がもっともも乾燥を感じやすいです。

それから、5年前くらいまでは、頬に粉をふいていたこともありました。

最近は正しいケアをしているので、そのようなことはまったくありませんが。

お肌が乾燥していると、見た目の印象も変わりますか?

変わるかと思います。

例えば、私は目元が乾燥していると、目元のシワが深く見えてしまったりします

それから、(お肌が乾燥していると)メイクの乗りも悪くなるので、お肌が汚く見えたりもします。

(お肌の乾燥で)メイクの乗りも変わるんですね…。

私自身がそうでした。

(メイクの)ムラが出来やすくなりますね。

それは、(お肌が乾燥していると)キメが整わないからですか?

そうでしょうね、キメが壊れている状態だったのかと思います。

お肌が乾燥していると、色々な肌悩みにもつながってしまいますよね。

そうですね、乾燥から来るものは多いですね。

例えば、化粧水が染みて痛みを感じたり赤くなったりするトラブルにつながる場合もあります。

(お肌の乾燥によって)敏感肌の方に傾いていくということですね。

それから、(お肌が)乾燥していると、シワも出来やすくなりますよね。

そうですね、私もそう感じています。

後は、(お肌の)乾燥がニキビにつながったりするという話も聞いたことがあります。

そういったお客様もいらっしゃいます。

お肌が乾燥していると、余分に皮脂を「出そう、出そう」という力が働くので、そういったことが原因で、ニキビが出来ることもあります。

(お肌の乾燥から皮脂の分泌量が増えるのは)「インナードライ」の状態ということですね。

インナードライとは

毛穴から分泌されている油分の「皮脂(ひし)」は、皮膚の表面で汗などの水分と混ざり合い、天然の保護膜の「皮脂膜(ひしまく)」を作ります。皮脂膜は、皮膚の水分が蒸発しないように防いだりする役割があります。

そのため、お肌が乾燥していると、皮膚の水分が蒸発しないように皮脂の分泌を増えて、お肌の内部は乾燥しているが表面はオイリーな状態になる場合があります。それを、「インナードライ」といいます。

頬の乾燥の原因は?

お肌の乾燥は、どんなことが原因になりますか?

例えば、年をとるにつれて(お肌は)乾燥しやすくなるイメージがあります。

それもあるでしょうね、加齢とともにお肌の水分量は減っていくといいますので…。

それから、極端なダイエット・睡眠不足・エアコン・ストレスなど、(お肌の乾燥の)原因は色々あるかと思いますが、サロンのほとんどのお客様をみていると、間違ったスキンケアが(原因として)大きいと思います。

間違ったスキンケア

間違ったスキンケアが(お肌の)乾燥の原因になるとのことでしたが、それは具体的には、どんなことなのでしょうか?

乾燥でお悩みのお客様は、例えば、クレンジングをティッシュやコットンで拭き取っている、洗顔時にゴシゴシと強い力で洗っている、熱めのお湯で顔を洗う、顔をタオルで強く拭く、化粧水をコットンで付けている、乳液やクリームを点置きしてから伸ばしている、といったスキンケアが原因になっていることが多いです。

間違ったスキンケア

・クレンジングをティッシュやコットンで拭き取っている。
・洗顔時にゴシゴシと強い力で洗っている。
・熱めのお湯で顔を洗う。
・顔をタオルで強く拭く。
・化粧水をコットンで付けている。
・乳液やクリームを点置きしてから伸ばしている。
など

クレンジングをコットンなどで拭き取ることは、どうして間違いなんでしょうか…?

ティッシュをイメージしていただけると分かりやすいと思います。

ティッシュはとても薄いですよね。

ちょっとこするだけでも、めくれてしまったり破れてしまったりします。

皮膚も、ティッシュと同様にとても薄いものです。

こすることによってお肌のキメが壊れてしまい、それが乾燥につながるのだと思います。

たしかに、薄いティッシュをイメージすると、こすることがお肌に良くないことは分かりますね…。

熱めのお湯でお顔を洗うことが(お肌に)良くないのは、熱いお湯がお肌にダメージを与えてしまうからですか?

(お湯の)温度が高いと、お肌に必要なうるおい成分まで一緒に流れてしまう傾向にあるからです。

お肌の乾燥を感じているサロンのお客様からお話をお聞きしていると、お風呂のシャワーと同じ温度で洗顔している方もいらっしゃいました。

それだと、(顔には)熱すぎるんですか?

そうですね、熱すぎるかと思います。

頬が乾燥しやすいのは…

頬は、顔の中でも乾燥しやすい場所だと思いますが、それはどうしてでしょうか?

頬が特に乾燥しやすい場所というわけではないと思いますが、私の実体験からですと、頬は、お顔の中でも高い位置にあり範囲も広いので、普段のスキンケアで摩擦を受けやすい場所でもあるからではないでしょうか。

高い位置にあって紫外線の影響も受けやすいことも(頬の乾燥に)関係していそうですね。

頬をぷるぷるにするには?

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頬をうるおしてぷるぷるにするには、どんなことができますか?

スキンケア(洗顔)

スキンケアの大半を占めるのは、「クレンジング」と「洗顔」と私たちの中では言われています。

クレンジングと洗顔を別々のもので、正しいやり方で、適正な温度を守ることで、ぷるぷるのお肌に導くことができます。

「洗顔はぬるま湯でしましょう」ともいいますよね。

そうですね、サロンでも、ぬるま湯で洗顔することを重視しています。

(洗顔のときのお湯が)「温かい…」と感じるようでしたら、熱すぎかと思います。

お湯の温度がお肌より高いと、必要なうるおい成分まで洗い流されてしまい、乾燥やツッパリの原因になったりします。

逆に、お湯の温度が低くて「冷たいな…」と感じるようでしたら、余分な皮脂や汚れを洗い落とすことができず、吹き出物やかゆみの原因になったりもします。

また、このとき、お肌をこすらないように優しく洗うことを、サロンのお客様にはお声かけしています。

洗顔は、肌摩擦が起きないように、泡で洗うんですよね。

はい、サロンでは泡タイプの洗顔を使っていますが、(泡で)手がお肌に付かないくらいの感じで洗うといいですよ。

スキンケア(化粧水)

それから、サロンでは、(頬の乾燥対策には)化粧水を少量ずつ数回に分けて、手で包み込むようにして塗布することをおすすめしています。

(化粧水を)いちどにたくさんの量を付けても、肌にはなかなか浸透せずに蒸発してしまいますので。

(いちどに付ける化粧水が)少量でしたら、お肌の中にしっかり入っていくのが分かると思います。

それで、化粧水が(お肌に)入っていったのを確認したら、もういちど少量を付けて、それを繰り返します。

それは、(化粧水を)何回くらい付ければいいんですか?

いつも付けている量を(少量ずつ)数回に分けるような感じで大丈夫ですよ。

スキンケア(乳液・クリーム)

(頬の乾燥対策に)乳液やクリームを手の平でよく温めてから、お肌になじませていくこともおすすめしています。

そうすることで、お肌の負担が少なくなって、なじみも良くなります。

例えば、食パンに冷たいバターを塗ると、ムラが出来てしまうのと同じイメージです。

なるほど、こんがりと焼いたパンは、バターも溶けてなじみやすいです!

乳液やクリームも、それと同じようなイメージということですね。

(乳液やクリームを温めるのは)バターを温めて食パンに塗るようなイメージですね。

それから、お肌のキメは重力で下を向いていますので、お肌に入れたいものは下から上に向かって付けてあげると効果的ですよ。

スキンケア(化粧品)

頬をぷるぷるにするのに、スキンケア化粧品でおすすめの成分はありますか?

天然成分由来お肌に優しいものをおすすめしたいです。

食べ物など

普段の生活の中で、乾燥対策に心がけられることはありますか?

私が実際に心がけていることとしては、乾燥しやすい季節には加湿器をかけたり、室内に濡れたバスタオルを干したりしています

それから、食べ物ではナッツ類を心がけて摂るようにしています。

ナッツ類は、脂質・ビタミンB群・ビタミンEなどが豊富に含まれていて、お肌の保湿に効果があると言われていますので。

それに、血液をサラサラにするリノール酸やオレイン酸も含まれているので、(お肌の)くすみ対策にも良さそうですね。

(ナッツ類は)カロリーが高いので、食べすぎには注意が必要ですが(笑)。

先生は、ナッツ類をどのように摂っているんですか?

例えば、炒め物にカシューナッツを入れたり、お菓子作りにマカダミアナッツを入れたりします。

それから、そのままポリポリとリスのように食べたりもしていますよ(笑)。

それが、いちばん手軽な(ナッツの)摂り方かもしれませんね。

編集部の選ぶ頬をぷるぷるにするのにオススメの化粧品

「キレイの先生」編集部です。

ここまでが、大石先生のインタビュー記事です(先生、ありがとうございました!)。

ここからは、編集部の選んだ頬をぷるぷるにするのにオススメの化粧品をご紹介します。

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美容家の感想

ジェルタイプなので「カバー力(蓋をする役割)が少し弱いのでは?」という心配もありましたが、使用し始めた1日目から、しっとりとした肌をキープできました。夜たっぷり塗った翌朝に、プルプルでなめらかな肌に嬉しくてテンションが上がりました! ジェルタイプで良いことは、サラッと伸びてくれるので、化粧品を塗るときの肌への摩擦が少なく負担を抑えられることだと思います。顔の延長で首デコルテ、贅沢に全身使っても良さそうです。ふんわりローズウォーターの香りが漂って、リラックスもできました。

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まとめ

「キレイの先生」編集部です。

頬は、(顔の中では)高い位置にあって面積が広いこともあり、乾燥しやすい一面があると思います。

特に、秋から冬にかけては、頬の乾燥が気になる方も多いと思います(私自身もです…)。

今回、大石先生には、頬をぷるぷるにするためのスキンケアなどのアドバイスをいただきました。

頬の乾燥が気になっている方は、ご参考にしてみてはいかがでしょうか?

本日のキレイの先生

大石 陽子 先生