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お腹周りを引き締める!おすすめの食べ物は?プロに聞く9つの方法

本日のキレイの先生

山本 香織 先生

「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「お腹周りを引き締める方法」です。

神奈川県茅ケ崎市 アーユルヴェーダサロン SUNDARIの山本 香織 先生にインタビューさせていただきました。

お腹周りは、脂肪が付いたりして気になりやすい場所です。

私自身、少し油断するとお腹周りがふっくらして、悩まされています。

お腹周りを引き締めるには、どうしたら良いのでしょうか?

山本先生に教えていただきました。

目次

お腹周りが大きくなるのは?
・年齢でお腹も出やすくなる?

お腹周りを引き締める方法
・おすすめの食べ物など
・腹筋を付ける筋トレ
・お腹のマッサージ
・生活習慣で心がけたいこと

まとめ

うるおいが肌奥までギュッと引っ張られる感じがあって、肌がフワフワになって、毛穴もキュッと引き締まりました!(サロン結香 矢澤 ともみ 先生)

本日のキレイの先生

アーユルヴェーダサロン SUNDARI

山本 香織 先生

「キレイの先生」編集部

お腹周りが大きくなるのは?

山本先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「お腹周りを引き締める方法」です。

先生のサロンのお客様にも、お腹周りを気にされている方はいらっしゃいますか?

はい、多くいらっしゃいます。

お腹が出るのは、何から来ているんですか?

一般的には、食事で付きやすい「内臓脂肪」や、女性に多い「皮下(ひか)脂肪」によることが大きいと思います。

内臓脂肪と皮下脂肪は、何が違うんですか?

「内臓脂肪」は、お酒の飲み過ぎや甘いもの・間食の摂り過ぎたときなどに、内臓の周りに付く脂肪のことをいい、CTでも確認できたりしますね。

内臓脂肪は、比較的落ちやすい脂肪といわれています。

それに対して、「皮下脂肪」は、女性特有ともいわれていて、腰回りやバストなどに付きやすい脂肪です。

身体の冷えやすい方や婦人科系のお悩みをお持ちの方に付きやすく、内臓脂肪と比べると、落としづらい脂肪です。

どうして、お腹には脂肪が付きやすいんでしょうか?

例えば、足や手は、歩いたり動作をしたりするときに使うと思いますが、お腹の筋肉は意識しないと、動かすことがあまりありません

そうして筋力が落ちると、そこに脂肪が付きやすくなります。

私もそうですが、お腹周りは、意識しないと本当に筋肉を使わないですよね…(苦笑)。

それから、先生の話をお聞きして思ったのですが、お腹には内臓がありますから、内臓脂肪が付くと、その影響がすぐに出そうです。

そうですね、内臓脂肪は食事が原因で付きやすいといわれているので、食べたものの消化が遅くなることや、肝臓に負担のかかるアルコールなどで、お腹周りに脂肪が付きやすくなります。

年齢でお腹も出やすくなる?

お腹周りが大きくなるのは、年齢も関係していますか?

例えば、年をとるほど太りやすくなる、といったことはあるんですか?

はい、もちろん関係があります。

年齢で代謝が下がると燃焼する力も落ちてしまいますし、食べたものを消化するスピードも遅くなります。

例えば、赤ちゃんはおっぱいを飲んだら、便で排泄されるまでの時間が早いです。

でも、大人になると、食事を摂ってから消化して、便を排泄するまでに時間がかかります。

そこで付いた脂肪が、ちょっとずつ蓄積されていきます。

何歳くらいから、お腹周りを気にされる方が増えてきますか?

そうですね…40代くらいからでしょうか…。

女性の場合は更年期も関係していますので、それが始まるくらいの年代から多くなってくる印象です。

日々の生活習慣で、お腹周りが大きくなる原因はありますか?

やっぱり、食事もそうですし、運動不足も大きいと思います。

お腹周りを引き締める方法

先生のサロンでは、お腹周りを引き締めるのに、どんな施術・ケアが効果的ですか?

その方によって、内臓脂肪・皮下脂肪・セルライト(脂肪と老廃物が固まったもの)など、脂肪の付き方が違いますので、施術も変わってきます。

脂肪にも運動で落ちるものと、そうじゃないものがありますので、運動では落としにくい脂肪は、超音波の機械「キャビテーション」で、脂肪を燃焼しやすい形に変えていったりします。

(参考:エステティシャンに聞く「キャビテーション)の効果とは

後は、ハンドマッサージでもみほぐして、それをリンパに流して排泄させていくようなことも行っています。

おすすめの食べ物など

お腹周りを引き締めるのに、ホームケアでやれることはありますか?

まずは、食事の見直しです。

脂肪が付くのは食事にも原因がありますが、糖質の摂り過ぎなのか、脂質の摂り過ぎなのか、アルコールの摂り過ぎなのか、冷たいものの摂り過ぎなのか、その方によって原因が違います。

それを見極めてコントロールすることも大切です。

冷たい食べ物の摂り過ぎも、太る原因になるんですか?

はい、例えば、アルコールやカフェインは内臓を冷やす作用がありますし、小麦粉もそういわれています。

ちなみに、お砂糖も、茶色のものよりも白いものの方が身体を冷やす作用が高いです。

冷たいところは脂肪が燃えづらいので、そういったものを摂り過ぎると、内臓の温度が下がって、そこに脂肪が付きやすくなります。

そうだったんですね…。

はい、ですので、身体を冷やすような食べ物の摂り過ぎには注意した方がいいですよ。

お腹周りを引き締めるのに、おすすめの食べ物はあるんですか?

脂肪が付いてしまった原因にもよりますが、一般的には、便秘が原因になっている方も多くいらっしゃいます。

便秘を解消していくには、食物繊維もおすすめですが、食物繊維にはお腹にたまりにくいものと、そうではないものがあります。

例えば、ゴボウなどは食物繊維が多いといわれていますが、その食物繊維はお腹にたまってしまう場合もあります。

ですので、お腹にたまりづらい食物繊維を摂りたいです。

それは、どんな食べ物に含まれているんですか?

例えば、キャベツもそうです。

キャベツは、単体では大量には摂りづらいかもしれませんが、サラダやお味噌汁に使ったりすることもできますし、おかずの中にちょっと入れてあげたりして、使いまわしの効きやすい野菜だと思います。

ですので、キャベツを分散して料理で摂るのもいいと思いますよ。

それから、香味野菜…例えば、玉ねぎ、ネギ、セロリなどがありますね…そういったものもいいです。

香味野菜には、身体を冷やしにくくする作用がありますので。

身体が冷えなければ、脂肪も付きにくくなりますもんね。

はい、後は、食事は腹八分目くらいに抑えて適量にすることです。

例えば、極端に食べ過ぎているわけではなくても、毎日のちょっとしたものが少しずつ積み重なって、それがお腹にも出てきます。

ですので、食事での「後、1口(くち)、2口…」といった分を減らしてみるのもいいと思いますよ。

腹筋を付ける筋トレ

お腹周りを引き締めるには、もちろん運動も大切だと思います。

そうですね、特に腹筋は、意識的に付けていかないと衰える一方です。

腹筋を付けるには、やっぱり筋トレですか?

そうですね、筋トレは、1分から始めるのでも3分から始めるのでもいいですので、ご自身が続けられる回数・時間で毎日することが大切です。

お腹のマッサージ

お腹を引き締めるのに、ホームケアでやれるマッサージはあるんですか?

お腹周りは、リンパ(体内の老廃物を回収して排出する器官)がたくさん集まっている場所です。

ただ、お腹周りは内臓がありますので、強くマッサージするのではなく、優しく手の平全体で時計周りにさすってあげたりするのもいいです。

お腹のマッサージ

お腹を時計回りに、手の平全体で優しくさする。

それから、おへその周りにはリンパ節(リンパで運んできた老廃物をろ過する器官)があるので、親指でおへその周りをクルクルと回してあげるのもいいですよ。

お腹のマッサージ

おへその周りを、親指でクルクル回す。

そのマッサージは、リンパを流していくということですか?

そうですね、リンパや血液の流れが良くなると、代謝も上がりやすくなりますので。

生活習慣で心がけたいこと

お腹を引き締めるのに、生活習慣で心がけたいことはありますか?

まずは、質のいい睡眠を取ることです。

睡眠中は、身体の中のサイクルを整えてくれる時間です。

睡眠時間が短かったり浅かったりすると、身体が整わないまま翌日に持ち越してしまいます。

後は、身体を温めることも大切そうですね。

そうですね、身体を温めるのに、いちばん手軽なのはお風呂だと思います。

夏は暑くてお風呂につかりたくないという方もいらっしゃると思いますが、お風呂は手軽ですので、おすすめですよ。

まとめ

今回のインタビューで挙がった、お腹周りを引き締める方法をまとめます。

1. 食事で脂肪が付く原因を見極めてコントロールする
2. お腹にたまりづらい食物繊維を多く含むキャベツなどを摂る
3. 身体を冷やしにくくする作用のある香味野菜を摂る
4. 食事は腹八分目くらいに抑えて適量にする
5. 続けられる回数・時間で筋トレを毎日する
6. お腹を時計回りに手の平全体で優しくさする
7. おへその周りを親指でクルクル回す
8. 質の良い睡眠を取る
9. お風呂につかって身体を温める

お腹が出るのも、毎日のちょっとしたことの積み重ねですから、お腹を引き締めるのも、毎日継続して意識していくことが大切といえそうですね。

お腹周りが気になったときは、山本先生のアドバイスをご参考にされてはいかがでしょうか?

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