美容のスペシャリストが教えるキレイ

肌のアンチエイジング方法!スキンケアのアドバイス7つをプロに聞く

本日のキレイの先生

河田 さとこ 先生

今回のテーマは、「お肌のアンチエイジング」です。

東京都銀座 寄添いエステサロン ヒーリングサプリ の 河田さとこ 先生にインタビューさせていただきました。

お肌は年齢とともに衰えて、たるみなどのエイジングサインも出てきます。

お肌のアンチエイジングには、スキンケアでお肌にしっかりと水分や栄養を与えることはもちろんですが、それを閉じ込めることも意識していきたいそうです。

お肌のアンチエイジング方法について、河田先生にアドバイスをいただきました。

目次

肌のエイジングの原因
・年齢で代謝が落ちてエイジングサインが出てくる
・生活習慣の乱れやストレスが肌老化を早める

肌のアンチエイジング方法
・スキンケアでは水分や栄養を閉じ込めるのも大切
・肌に合ったクレンジングを選ぶなど
・一食で5つの食材を食卓に並べることを意識する
・サロンケアのインディバも肌のアンチエイジングにおすすめ

まとめ

うるおいが肌奥までギュッと引っ張られる感じがあって、肌がフワフワになって、毛穴もキュッと引き締まりました!(サロン結香 矢澤 ともみ 先生)

肌のエイジングの原因

河田先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「お肌のアンチエイジング」です。

先生のサロンのお客様には、どんなお肌のエイジングサインを気にされている方が多いですか?

特に多いのは、くすみやたるみです

それに最近では、目の疲れから目元のたるみやシワを気にされている方も多いですね。

年齢で代謝が落ちてエイジングサインが出てくる

年をとると、どうして、たるみなどのエイジングサインが出やすくなるんですか?

それは、年齢とともに新陳代謝が悪くなっていくことが、大きな要因のひとつです。

肌細胞は、常に生成と排出が行われています。

肌細胞の生まれ変わりがスムーズにめぐることで、よりいいお肌を作ることができます。

肌の代謝に対して

皮膚は、内側で新しい肌細胞が生まれて、それが少しずつ表面に上がり、最後は古くなったもの(角質)が剥がれ落ち、日々新しく生まれ変わっています。そのサイクルを、「ターンオーバー」といいます。

そのめぐりが悪くなると、元気なお肌を生むこともできなくなります

例えば新しい肌細胞を生むことはできていても、肌表面の皮膚の排出が行えていないと、いつまでも蓄積されてくすみを引き起こします。

それによって、お肌は負のスパイラルに陥(おちい)って、くすみだけでなくシワやたるみなどの原因になります。

それに、肌表面だけでなくお肌の土台自体の活力も失っていきます。

そこから、たるみなどのエイジングサインにもつながるんですね…。

生活習慣の乱れやストレスが肌老化を早める

ちなみに、日々の生活習慣で、たるみなどの原因になることもありますか?

例えば食事もそうですし、睡眠も重要ですね。

それから、ストレスによっても、自律神経(人の身体と心をコントロールしている神経)のバランスが崩れて、お肌の衰えを早めてしまいます。

後は、スキンケアという点では、間違った美容法や化粧品をお選びになっている方もいらっしゃいます。

スキンケアは、お肌にいらないものを取り去ったり、不足しているものを補ったり活力を与えたりする役割があります。

ただ、間違ったスキンケア化粧品をお使いになることで、逆効果になる可能性もあります。

それは、化粧品選びで、どんな間違いが多いんですか?

意外と多いのが、保湿不足です

お肌は、年齢とともに、水分を保持する力が衰えていきます。

そうすると、エイジングケアの栄養をお肌に与えても、その栄養をうまく保持できなかったりします。

ですので、スキンケアでは、与えた水分や栄養を逃さないようにしていくことも大切です。

ただ、そこの部分が抜けていたりする方もいらっしゃいます。

それは、乳液やクリームが不十分になっているということですか?

そうですね、特に日本人は、付けたときの感触が軽めのものがお好きな方が多いです

そういったものですと、肌質や季節によっては、お肌が乾燥してしまう場合もあります。

肌のアンチエイジング方法

スキンケアでは水分や栄養を閉じ込めるのも大切

お肌のアンチエイジングに、化粧水やクリームなどのポイントはありますか?

化粧水でも美容液でもクリームでもそうなのですが、最後は両手で押さえるようにして付けていただきたいです。

30秒でもいいので、化粧品が深くまで浸透していくようなイメージを持って、手でお肌を包み込んであげるといいですよ。

それによって、ブースター効果を得られ、スキンケア化粧品の浸透が良くなります。

さらに、そのとき、深い呼吸を一緒に行うと、リラックス効果も得られます

それによって、毛細血管の働きが高まって血液循環も良くなり、お肌まで栄養がしっかり行き渡るようになります。

それから、お肌に水分をたっぷり与えるには、化粧水のパックもおすすめです

それは、シートマスクなどではなくても、コットンに化粧水を含ませて、お肌に乗せてあげるだけでも大丈夫です。

後は、先程のお話によると、スキンケアでは、乳液やクリームも大切とのことでしたね。

はい、お客様の話をお聞きしていても、スキンケアで、水分や栄養の「保持」の工程がお上手ではないかな、と思うこともあります。

スキンケアの最後は、保湿クリームなどをきちんと付けて、お肌に与えた水分や栄養の蒸発を防いでいただきたいです。

例えば夏場は、保湿力が保たれるのであれば、乳液タイプのものでもいいと思います。

ただ、秋冬はお肌が乾燥しやすいシーズンですので、テクスチャー的にも、濃度の高い保湿クリームタイプのものをお使いいただくのがおすすめです。

後は、最近では、肌の成長因子に働きかけてくれるような成分が配合されたスキンケア化粧品も出ています。

お肌のアンチエイジングには、そういったものを積極的に取り入れていただくのも、ひとつですよ。

肌に合ったクレンジングを選ぶなど

お肌のアンチエイジングに、クレンジング・洗顔のポイントはありますか?

まずは、クレンジングに関しては、お肌の状態に合わせてクレンジング料をお選びいただきたいです。

例えば、お肌が乾燥しやすい方が、オイルタイプのものをお使いになると、お肌に必要な油分まで取ってしまいがちです。

ですので、クリームタイプや乳液タイプのものなどがおすすめです

それから、洗顔で、泡をあまり立てずにお顔を洗われている方もいらっしゃいます。

ただ、泡状の洗顔料は、しっかりと泡立てることで効果も発揮されます。

ですので、洗顔は、しっかりと泡立てて行っていただくことが大切です。

それも、気泡(きほう)の細かい泡のほうが、お肌に刺激が少ないので、そこも意識していただきたいです。

先程お話したスキンケア化粧品の付け方もそうですが、普段のお手入れは日々のことですので、5年後・10年後のお肌に反映されていきます。

美しいお肌を維持していくには、基本のお手入れをきちんと行っていただくことが大切ですよ。

一食で5つの食材を食卓に並べることを意識する

お肌のアンチエイジングに、生活習慣で心がけたいことはありますか?

「医食同源(いしょくどうげん)」という言葉もありますが、お食事は身体にも大きく反映されます。

それは、お肌にも同じです。

ですので、バランスの良い食事も大切です

それには、一食で5つの色の食材を召し上がっていただくようにするのもいいですよ。

「五味五食色(ごみごしょく)」ともいいますが、一食で5つの味を用意いただくのは難しいかもしれません。

ただ、できるだけ5色の食材を召し上がっていただくようにすると、比較的バランスのとれた食事ができます。

サロンケアのインディバも肌のアンチエイジングにおすすめ

先生のサロンでは、インディバ(温熱の美容機器)を取り入れていらっしゃいます。

インディバも、お肌のアンチエイジングにいいんですか?

はい、おすすめですよ。

インディバは、美しいお肌を作る土台の部分を活性化することができます。

それによって、年齢で衰えてくるお肌のハリや弾力を高めてくれます。

それは、即効性を感じられるんですか?

はい、インディバの温熱の効果によって、お顔のむくみ解消やリフトアップ効果は、特に感じていただけると思います。

それから、現代社会はスマホやパソコンで目を酷使されている方が多いですが、インディバを行うことで、目の周りもハリが出てきます。

それに、目が疲れていると、白目のところが段々とくすんでくるのですが、インディバで、それが白く戻って、視界がクリアになるという方もいらっしゃいますよ。

まとめ

今回のインタビューで挙がったお肌のアンチエイジング方法をまとめます。

1. スキンケア化粧品は、最後は両手で押さえるようにして付ける(そのとき一緒に、深い呼吸を行うのもおすすめ)
2. 化粧水は、コットンでパックにして付けるのもおすすめ
3. スキンケアは保湿クリームで仕上げて、水分や栄養を閉じ込める(特に秋冬は、濃度の高い保湿クリームもおすすめ)
4. 肌の成長因子に働きかけてくれる成分が配合されたスキンケア化粧品を使用する
5. 肌に合ったクレンジング料を選ぶ(乾燥肌の方は、クリームタイプや乳液タイプなどがおすすめ)
6. 洗顔は、きちんと泡立てて行う
7. 食事は一食で5食色を摂るようにすると、バランスをとりやすい

お肌は、年齢とともに代謝が衰え、たるみなどのエイジングサインも出てきます。

お肌のアンチエイジングには、スキンケアでお肌にしっかりと水分や栄養を与えることはもちろん、それをクリームなどで閉じ込めることも大切といえそうです。

肌年齢が気になってきたときは、河田先生のアドバイスを参考にしてみてはいかがでしょうか?

関連キーワード