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背中のダイエット!背中もお肉が付く?プロに聞く背中痩せの方法6つ

美ューティ&リラクサロン Shine Garden  西脇 曜子 先生

「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「背中のダイエット」です。

東京都西葛西 美ューティ&リラクサロン Shine Gardenの西脇 曜子 先生にインタビューさせていただきました。

普段は意識することが少ないかもしれませんが、夏場やイベント前は、背中も気になる場所だと思います。

背中のダイエットには、どんなことができるでしょうか?

西脇先生に教えていただきました。

目次

背中にお肉が付く原因
・背中が太るのは何から起こる?
・背中が太りやすくなる年齢は?
・生活習慣で原因になること

背中のダイエットの方法
・タオルを使ったエクササイズ
・背中のお肉をブラジャーに入れる
・姿勢を正す
・おすすめの栄養など

まとめ

背中にお肉が付く原因

西脇先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「背中のダイエット」です。

そもそもなんですか、背中も太るんですか…?

はい、太りますよ。

それにプラスして、お背中の形が変わるというのもありますね。

お背中は、お肉が付きやすく、そして落としにくいところです。

え、そうなんですか!?

正直、私は、背中にお肉が付くというイメージはあまりありませんでした…。

そうかもしれませんね。

自分では、お背中はみえにくいので、お肉が付くイメージが付きづらいのかもしれません。

サロンでも、お身体を「痩せたい」というお客様に、鏡をみていただきながらお背中を触ってあげて、そこでお背中にお肉が付いていることに気付かれる方も多いです。

身体を横からみると、厚く感じる方もたまにいらっしゃいますが、それは、前と後ろにお肉が付いているんですね。

背中にお肉が付くと、どうなるんですか?

背中の「天使の羽」というじゃないですか…あれがみえづらくなるんですか?

はい、それもありますし、お背中と腰の間くらいがもたつきやすくなって、ブラジャーからお肉がはみ出して、俗にいう「浮き輪」が出来上がってきたりもします。

後は、お背中が太ると姿勢も丸くなるので、老けてみえやすいです。

背中にお肉が付いて姿勢も丸まっていると、プラス10歳は老けてみえてしまいますよ。

特に現代社会は、スマホで肩が前に入っていて、ただでさえ姿勢が丸まっている方が多いですから、そこにお肉がプラスしてくると、余計その印象は強くなってしまいますよね。

背中が太るのは何から起こる?

背中が太るのは、何から来ているのですか?

脂肪ですか?

はい、脂肪もありますし、むくみもあります。

先程のお話では、背中はお肉が付きやすいとのことでしたが、それはどうしてですか?

身体の代謝が悪くなってくると、動かさない場所からお肉が付きます

たしかに、背中はあまり動かしません…。

はい…(苦笑)。

例えば、足が疲れたときは、触ってマッサージしたりすることもあると思います。

二の腕が気になるときも、そうですよね。

でも、お背中は意識しないと動かすことが少ないと思います。

お客様に、「お背中やお尻のケアをしていますか?」とご質問しても、「何もしていない」という方がほとんどです。

背中は、普段あまり動かしませんし、ケアすることも少ないですから、その分、お肉が付きやすいんですね…。

はい、それに、自分でケアしない場所ですから、あまり意識しないこともあるのでしょうね。

背中が太りやすくなる年齢は?

年齢も、背中が太くなることに関係しているんですか?

例えば、年をとるほど背中も太りやすくなる、といったことはあるんですか?

はい、あります。

それは、加齢で代謝も落ちるからですか?

はい、それも原因ですし、年をとるほど身体を動かさなくなることも関係していると思います。

例えば、年をとると、若いときと比べて、重いものを持ったりすることは少なくなると思います。

ですので、できれば20代後半くらいから、お背中も気にかけていただきたいです。

女性は、年齢でお肉の付きやすい場所が変わってきます。

20代後半から30代になると、お背中・お腹・腕などにお肉が付きやすくなります。

そういったこともあって、お客様の中には、下半身は細いけど、上半身はふっくらしているのが悩みという方もいらっしゃいます。

生活習慣で原因になること

日々の生活習慣で、背中が太る原因になることはありますか?

姿勢の悪さがいちばん大きいですね。

姿勢が悪いと、背中にお肉が付きやすくなるんですか?

はい、使われない筋肉が出てきて、身体の循環が悪くなりますので。

それによって、むくみにもつながりますし、代謝が低下する原因にもなるんですね。

はい、それから、食べてばかりで身体を動かさないでいると、身体の至るところに余計なものが付きやすくなります。

後は、身体の冷えも良くありませんね。

冷えは、代謝を下げますもんね…。

はい、そうですね。

背中のダイエットの方法

先生のサロンでは、背中のダイエットに、どんなケア・施術が効果的なんですか?

マシンを使った「セルライト(脂肪と老廃物が集まって固くなったもの)ケア」と、血液とリンパの流れを促進する「リンパマッサージ」があります。

それは、背中のダイエットの即効性を感じられるんですか?

はい、感じられますよ。

お客様には、ボディもフェイシャルの方も、お背中のケアは入れていただくように提案しています。

例えば、全身のセルライトのケアを行うにしても、背中は変化が早いのですよ

後は、お背中のダイエットがメインではありませんが、痩身のお客様には、サプリメントで筋力アップをしていただいたりもしています。

筋力をアップして、代謝を上げていくんですね?

はい、そうです。

タオルを使ったエクササイズ

セルフケアで、背中のダイエットにやれることはありますか?

お背中は、自分では落としづらい場所ではありますよね。

自分でマッサージするのも難しいですし、痩身用のクリームも、自分以外の人じゃないと塗りづらいです。

ですので、ご自分でケアするには、お背中を動かしてもらうしかありません。

それには、どうすればいいんですか?

まずは、肩幅より広めに腕を広げて、両手でタオルを持ちます

それから、肩甲骨(けんこうこつ・背中側の肩にある三角形の骨)をくっつけるようなイメージで、ゆっくりとタオルを背中のほうにグーッと肩の位置まで下げていきます

それから、またゆっくりとタオルをまっすぐ上に上げていきます

スポーツジムにも、お背中の筋肉を鍛えられるマシン(ラットプルダウン)があると思いますが、それの負荷のないバージョンです。

これは、肩甲骨周りの筋力のアップになりますし、そこは、リンパの流れる大事な場所でもありますので、刺激することで、その流れを良くして代謝を良くすることにもつながります。

後は、ヨガやストレッチなどで、お背中を使うようにするのもいいと思いますよ。

背中のお肉をブラジャーに入れる

お背中は、年齢によるバストの下垂(かすい)によって、背中のラインが変わってきてしまう方もいらっしゃいます。

ですので、下着を買いに行くときは、専門の方にきちんと着け方を教わることがおすすめです。

それに、ブラジャーの付け方にも気にかけてあげるといいですよ。

それは、どうブラジャーを付ければいいんですか?

お背中のお肉をありったけ前に持ってきて、ブラジャーに入れこんでいただくといいですよ。

姿勢を正す

それから、お背中のお肉を取るには、姿勢を正すことも大切ですよ。

姿勢を正すには、どんなことができますか?

ひとつは、下腹部を意識して引き締めることです。

それで、姿勢が良くなるんですか?

はい、下腹部にグッと力を入れると、胸を張りやすくなるんですね。

猫背になるのは、腹筋がないことも原因のひとつです。

サロンのお客様にも、椅子に座るときは、深く座らずに浅く座って、お腹を意識するようにアドバイスしています。

椅子は、浅く座ったほうがいいんですか?

はい、そちらのほうが姿勢を正しやすいですよ。

私も猫背で姿勢がすごく悪いんですが、いつも椅子には深く腰かけています…(苦笑)。

そういったところも、良くなかったんですね…(苦笑)。

それから、胸を開きすぎると思っているくらいが、ちょうどいいですよ。

お客様にも、「姿勢をまっすぐにしてください」とお伝えしても、まだ肩が前に出ていたりするんですね。

それを、「胸を開きすぎかな…」というくらい姿勢を正していただくと、それくらいがちょうど良かったりします。

私も姿勢が悪いので、背中のダイエットのためにも気を付けるようにします(笑)。

はい(笑)。

おすすめの栄養など

生活習慣で、背中のダイエットにできることはありますか?

良質な「タンパク質」と「ビタミンB」を摂ることもおすすめします。

それらは、どうして背中のダイエットにいいんですか?

タンパク質は、代謝を上げたり筋肉の質を良くしてくれたりします。

そのタンパク質と一緒に、ビタミンB群を摂ることで、タンパク質が効率よく働くようになります。

後は、身体を冷やさないことも大事ですから、温活(おんかつ)…身体を温めることですね…それもいいですよ。

まとめ

今回のインタビューで挙がった、背中のダイエットの方法をまとめます。

1. 両手でタオルを持って上下するエクササイズ
2. ヨガやストレッチなどで背中を動かす
3. 背中の肉を前に持ってきてブラジャーに入れる
4. 姿勢を正す(下腹部を意識して引き締める、胸を開きすぎるくらいに姿勢を正す、など)
5. 良質なタンパク質とビタミンB群を摂る
6. 身体を温める

西脇先生のおっしゃったように、普段、背中にはあまり意識が向かないと思います。

ただ、背中は動かすことが少ないので、お肉が付きやすい場所でもあるといいます。

背中が気になったときは、エクササイズなどで背中を意識的に動かすようにすることがおすすめですよ。

本日のキレイの先生