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顔が大きい?顔を小さくする方法8つ!耳たぶ回しが簡単!プロに聞く

本日のキレイの先生

小平 てるみ 先生

「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「顔を小さくする方法」です。

千葉県市川市 プライベートエステサロン Candy の小平 てるみ 先生にインタビューさせていただきました。

顔が大きくなるのは、体内のめぐりが悪くなっていて、老廃物がたまってむくむことが、大きな原因です。

顔を小さくするには、耳たぶを回したり引っ張ったりすることが、いちばん簡単でおすすめといいます。

その耳たぶ回しは、体内のめぐりを良くするのにも効果的で、即効性も感じられるそうです。

小平先生には、それ以外にも、顔を小さくするのにおすすめのマッサージなども教えていただきました。

「顔が大きい?」と気になっている方には、是非ご覧いただきたい内容です。

目次

「顔が大きい?」原因とは
・どうして顔が大きくなる?
・顔の大きさは年齢にも関係している?
・日々の生活習慣で原因になること

顔を小さくする方法
・耳たぶ回し
・頭のマッサージ
・耳周りのマッサージ
・咬筋のマッサージ
・顎下から鎖骨まで流すマッサージ
・生活習慣で心がけたいこと

まとめ

うるおいが肌奥までギュッと引っ張られる感じがあって、肌がフワフワになって、毛穴もキュッと引き締まりました!(サロン結香 矢澤 ともみ 先生)

「顔が大きい?」原因とは

小平先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「顔を小さくする方法」です。

先生のサロンのお客様にも、顔の大きさを気にされている方はいらっしゃいますか?

はい、かなりいらっしゃいます。

顔は、どんな場所が大きくなりやすいですか?

いちばんは、フェイスラインのところです。

(参考:小顔専門家に聞く顔の輪郭をすっきりする方法

サロンのお客様にも、顎下(あごした)やのところを気にされている方が多いです。

(参考:美容セラピストに聞く頬のたるみについて

どうして顔が大きくなる?

顔が大きくなるのは、何から起こるんでしょうか?

お顔のむくみもありますし、たるみもあります。

後は、顔に脂肪が付くこともあるんですか?

はい、もちろんありますよ。

ただ、脂肪というよりは、セルライト(脂肪と老廃物が固まったもの)が付くことのほうが多いかもしれませんね。

顔にも、セルライトが付くんですね…。

はい、付きますよ。

先程、顔はフェイスラインが大きくなりやすいとおっしゃっていましたが、それは、何から起こることが多いですか?

「詰まり」がいちばん多いでしょうか。

詰まり…ですか…?

はい、それで、フェイスラインがゴリゴリされている方もいらっしゃいますし、セルライトを重ねている方もいらっしゃいます。

なるほど、「詰まり」というのは、体内のめぐりが悪くなって、余分な水分や老廃物がたまり、むくんでいる状態のことですね。

はい、ですので、そのむくみを取ってあげると、お顔もひと回りくらい小さくなりますよ。

顔の大きさは年齢にも関係している?

顔の大きさは、年齢も関係していますか?

年を取るにつれて、顔も大きくなりやすいんでしょうか?

年齢という点でいうと、お顔のたるみでしょうね。

ですので、それはお顔の大きさとは、ちょっと違うかもしれません。

「顔が大きい」というのは、お顔がパンッと張っているような状態をいうと思いますので。

たしかに、顔のたるみは、それで「顔が大きい」と感じるよりも、純粋に「たるみが気になる」となりますよね。

そうすると、年齢と顔の大きさは関係ないんでしょうか?

そうですね、年齢で筋肉のたるみは出てきますが、顔の大きさでいうところで考えると、老廃物がたまっていたりセルライトが付いたりすることのほうが大きいです。

日々の生活習慣で原因になること

日々の生活習慣で、顔が大きくなる原因はありますか?

ひとつは、水分の摂りすぎです。

それで、顔もむくんでしまうということですか?

はい、水分が流れていかないと、むくみになりますよね。

それに、冷たいものを摂りすぎるのも良くありません。

それで、血流も悪くなってしまいますので。

それから、お顔の筋肉のコリも関係してきます。

お顔の筋肉が硬くなっていると、体内のめぐりが悪くなりますし、その筋肉の周りに老廃物もたまってきます。

お顔の筋肉のコリという点では、例えば、同じほうばかりで噛むといった、噛みしめの癖なども良くありません。

片側ばかりで噛んでいると、そちらの筋肉が硬くなりやすいといいますよね。

はい、後は、普段あまりお顔の筋肉を使わないことも、筋肉を動かしにくくなってきて、たるみの原因になります。

(参考:小顔専門家に聞く顔の筋肉について

それに、疲労で代謝が低下することや、姿勢の悪さなどでも、体内の流れは悪くなります。

姿勢が悪いと、体内のめぐりも悪くなるんですか?

はい、猫背で前かがみになっていると、圧迫される部分が出てきますので。

他にも、お酒喫煙も、お顔のむくみにつながったりしますね。

たしか、お酒を飲むと、体内に水分をためこもうとする作用があるんでしたっけ?

はい、そうですね。

それで、お顔もむくみやすくなります。

顔を小さくする方法

先生のサロンでは、顔を小さくするのに、どんな施術・ケアが効果的ですか?

サロンでは、頭から施術を行います。

どうして、顔を小さくするのに、頭から施術するのが効果的なんですか?

全身の皮膚は一枚皮でつながっていますので、頭のコリをやわらかくすることで、体内の流れも良くなってきます。

それに、頭の矯正を行うことで、お顔の歪みも取れたりします。

それから、お顔のお手入れするときも、お顔だけじゃなくて、デコルテや首のマッサージも行うようにしています。

デコルテや首も、顔のめぐりを良くするには大切といいますもんね。

はい、後は、機械で筋肉のコリをほぐすことも行っています。

耳たぶ回し

顔を小さくするのに、セルフケアでやれることはありますか?

いちばん簡単なのは、「耳回し」です。

耳たぶを回してあげてもいいですし、優しく引っ張ってあげるのもいいです。

(参考:リンパセラピストに聞く耳のマッサージ

耳たぶ回しは、どうして顔を小さくするのにいいんでしょうか?

耳たぶ回しで、耳のリンパ(体内の老廃物を回収して排出する器官)を流すこともできるからです。

耳たぶ回しの効果

顔のリンパは、耳の下(耳下腺・じかせん)から首を通って、最後は鎖骨へと流れていきます。耳たぶ回しは、耳下腺のリンパを流すのにも効果的で、それによって、小顔にもつながります。

耳たぶ回しは、顔を小さくするのに、即効性があるんですか?

はい、ありますよ。

お顔がすっきりすることは感じやすいと思います。

お顔を小さくするのにおすすめのマッサージもありますが、面倒くさいと続かなかったりします。

ただ、耳たぶ回しでしたら、いつでもどこでも簡単に行えるのでおすすめですよ。

はい、耳たぶを回すだけでいいですもんね(笑)。

頭のマッサージ

顔を小さくするのには、どんなマッサージがおすすめですか?

ひとつは、頭のマッサージです。

マッサージは、髪の生え際から頭の頂点に向かって、グーでゴリゴリと行います

次は、頭の後ろから頂点に向かって、同じようにマッサージします。

最後は、頭の上のほうを、グーの手でグーッとしてあげるといいですよ。

その頭のマッサージで、体内のめぐりを良くすることができるんですか?

はい、血流も良くなりますよ。

マッサージのやり方

1. 髪の生え際から頭の頂点に向かって、グーでゴリゴリとマッサージする
2. 頭の後ろから頂点に向かって、グーでゴリゴリとマッサージする
3. 頭の上のほうを、グーの手でグーッとする

耳周りのマッサージ

次に、耳の周りを、指先でコリコリとマッサージするのもおすすめです。

それは、顔のリンパを流すのにも良さそうですね。

はい、耳下腺のリンパを開けてあげることで、老廃物が出ていく出口ができますね。

咬筋のマッサージ

それから、噛みしめの癖があってグーッと噛むことが多かったりすると、咬筋(こうきん)も硬くなりやすいです。

咬筋とは

咬筋は、咀嚼筋(そしゃくきん・咀嚼するときに使う筋肉)のひとつで、頬のあたりにあります。

咬筋のマッサージは、指を曲げて人差し指の第2関節でコリコリと行います

そのマッサージは、咬筋をほぐすことができるんですか?

はい、そうです。

顎下から鎖骨まで流すマッサージ

後は、手をグーにして、顎下(あごした)から耳の下を通って、鎖骨まで流してあげるのもいいですよ。

それは、顔のリンパの流れに沿って、リンパを流してあげるということですね。

はい、そうです。

生活習慣で心がけたいこと

顔を小さくするのに、生活習慣で心がけたいことはありますか?

横を向いて寝ていたりすると、体内の流れも悪くなってしまいますので、仰向けに寝ることも大事です。

それに、姿勢が猫背にならないように気を付けていただきたいです。

先程のお話では、猫背になっていると、体内のめぐりが悪くなりやすいとのことでしたね。

はい、それから、食べ物をあまり噛まずに飲み込むのではなく、よく噛むことも心がけていただきたいです。

それは、きちんと噛むことで顔の筋肉を使えるからですか?

はい、そうです。

後は、バランスの良い食事などもそうですし、規則正しい生活を送ることも大事ですよ。

まとめ

今回のインタビューで挙がった、顔を小さくする方法をまとめます。

1. 耳たぶ回し
2. 頭のマッサージ(頭の頂点に向かってグーでゴリゴリとマッサージする)
3. 耳周りのマッサージ(指先で耳の周りをコリコリとマッサージする)
4. 咬筋のマッサージ(指を曲げて咬筋をコリコリとマッサージする)
5. 顎下から鎖骨まで流すマッサージ(手をグーにして、顎下から耳の下を通って、鎖骨まで流す)
6. 姿勢に気を付ける(仰向けに寝る、猫背にならないようにする、など)
7. 食べ物をよく噛んで食べる
8. 生活習慣を正す(バランスの良い食事、規則正しい生活、など)

小平先生もおっしゃっていましたが、マッサージは面倒に感じると、なかなか続けにくいです。

耳たぶ回しは、ただ耳たぶを回したり引っ張ったりするだけですから、いつでもどこでも簡単に行えます。

「顔が大きい?」と気になったときは、まずはとても簡単な耳たぶ回しもおすすめですよ。