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毛穴を引き締め!毛穴の開きを改善する方法13個をエステ員に聞く!

CHAINON  大浦 美未 先生

「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「毛穴の引き締め」です。

富山県富山市 CHAINON の大浦 美未 先生にインタビューさせていただきました。

毛穴が開いたままでは目に付いてしまいますし、汚れが詰まりやすくなって黒ずみなどの原因にもなります。

場合によっては、そこからニキビにつながる可能性もあります。

毛穴の開きを引き締めるには、どんなことができるでしょうか?

大浦先生に教えていただきました。

目次

毛穴の開きについて
・毛穴の開きから起きる肌悩み

毛穴の開きの原因とは?
・年齢で毛穴は開きやすくなる?
・生活習慣やスキンケアで原因になること

毛穴を引き締めるには?
・おすすめのクレンジングは?
・クレンジング・洗顔でのポイント
・スキンケアでたっぷり保湿する
・生活習慣で心がけたいこと

編集部の選ぶ毛穴の引き締めにおすすめの化粧品

まとめ

本日のキレイの先生

CHAINON

大浦 美未 先生

「キレイの先生」編集部

毛穴の開きについて

大浦先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「毛穴の引き締め」です。

先生のサロンのお客様にも、毛穴の開きを気にされている方はいらっしゃいますか?

はい、多いですよ。

毛穴が開いていると、どんな影響がありますか?

毛穴は言葉の通り「穴」で暗いですから、毛穴が開いていると、お肌全体のトーンがダウンします

それに、メイクがよれたり、乗りも悪くなったりしますよね。

後は、皮脂(ひし・毛穴から分泌されている油分)の過剰分泌からも毛穴の開きが起こりますので、そこからお肌のテカリになりますし、メイクの崩れにもつながりやすいです。

毛穴の開きから起きる肌悩み

毛穴の開きから、別の肌悩みを引き起こすこともありそうです。

例えば、毛穴が開いていると、汚れも詰まりやすいと思います。

それもありますし、その汚れが時間とともに酸化すると、毛穴の黒ずみにもつながります。

後は、毛穴の汚れを落とし切れずにいて、そこに菌が繁殖すると、ニキビの原因にもなりますね。

毛穴の開きの原因とは

顔の中で、毛穴の開きが起こりやすい場所はありますか?

やはり、皮脂の分泌の多い鼻や額(ひたい)などのTゾーンです。

毛穴の開きは、何から来ているのでしょうか?

毛穴の開きは、大きく4つのタイプに分けられると思います。

ひとつが、「詰まり毛穴」です。

毛穴汚れをきれいに落とし切れていなくて、毛穴に詰まっているような状態ですね。

それから、乾燥から来る「広がり毛穴」もあります。

お肌の乾燥からも、毛穴が開いてしまうんですか?

はい、乾燥も、毛穴の広がる原因になりますよ。

お肌には、「皮丘(ひきゅう)」という高いところと、「皮溝(ひこう)」という低いところで凹凸になっていて、それがキメを作っています。

お肌が水分不足になると、それが、ふっくら感がなくなり平坦になってきて、溝の角度が変わってきます。

そうすると、溝が広がって毛穴も目立ってしまうんです。

それから、毛穴の開きのタイプには、加齢によるお顔のたるみから「たるみ毛穴」もあります。

それは、お肌のたるみから起こるんですか?

そうですね、年齢とともに、体内でお肌の美容成分は作られなくなってきます。

そうすると、お肌の土台がゆるんでお肌を支えきれなくなって、皮膚のたるみと同時に毛穴も細長く見えるようになります。

後は、毛穴の開きのタイプには、生まれ持った遺伝的な「開き毛穴」もあります。

毛穴の開きのタイプ

1. 毛穴汚れから来る「詰まり毛穴
2. 乾燥から来る「広がり毛穴
3. 年齢から来る「たるみ毛穴
4. 遺伝的な「開き毛穴

先生のサロンのお客様には、その4つの中では、どのタイプの毛穴の開きが多いですか?

うちのお客様でいうと、年齢的にもたるみ毛穴の方が多いでしょうか。

年齢で毛穴は開きやすくなる?

いまの話をお聞きすると、年齢が高くなると、たるみ毛穴が起こりやすくなるといえそうですね。

はい、そうですね。

また、いままで蓄積された紫外線やストレスの影響もありますね。

そうすると、年齢の行っている人の方が、毛穴の開きが出やすいんですか?

そうとは言い切れませんよ。

例えば、思春期や20代の若い方には、毛穴が詰まっている方も多くいらっしゃいます。

毛穴の開きのタイプでいうと、「詰まり毛穴」ですね。

はい、それに、年齢を問わず、お肌の水分不足から毛穴が開いている方もいらっしゃいますよね。

つまり、同じ毛穴の開きでも、年齢によって原因が変わるんですね。

生活習慣やスキンケアで原因になること

日々の生活習慣やスキンケアで、毛穴の開きの原因になることはありますか?

毛穴はデリケートな場所ですので、過度に刺激を与えると、逆に広がる原因になります。

例えば、少し昔に流行した「剥(は)がすタイプの小鼻パック」は、お肌への負担が大きいですし、お肌が乾燥しやすくなります。

同じ理由で、角栓(かくせん・皮脂や角質が毛穴に詰まって固まったもの)を自分で出すこともおすすめしません

角栓を取るだけ取ってすっきりしたら、その後は何もしないという方もいらっしゃると思います。

そうすると、毛穴がスカスカになったままの状態ですので、汚れが入りやすくなります。

それから、紫外線も良くありません。

それは、紫外線でお肌が乾燥しやすいからですか?

それもありますが、紫外線は、お肌の奥底の「コラーゲン」や「エラスチン」といった弾力成分にまでダメージを与えるといいます。

そうして、お肌の土台がぐらつくと、お肌のたるみを引き起こして、毛穴のたるみの原因になります。

後は、ストレス睡眠不足も、ホルモンの機能が正常に働かなくなると、美容成分がうまく作り出せなくなりますし、代謝も悪くなります。

そこから毛穴の開きが起こる場合もありますし、吹き出物が出来たりする場合もありますよね。

それに、睡眠不足ですと、人の身体は寝ている間に美容成分が作られたり修復が行われたりしますので、その時間が少なくなって、その点でも毛穴には良くありません。

後は、タバコも良くありませんし、毛穴が開く外的な要因としては、湿度や気温が上がることもありますよ。

それは、気温が高いと汗をかいて、それで毛穴が開きやすくなるということですか?

はい、そうですね。

ちなみに、お肌は、毛穴から出ている汗と皮脂が混ざり合った天然クリームで、バランスよく保たれています。

それが、お肌の水分が不足していると、お肌を守ろうとして油分の分泌が増えてしまいます

いわゆる「インナードライ」の状態ですね。

はい、そういったことでも毛穴の開きを起こす可能性があるので、毛穴の引き締めにも、まずは水分を入れてあげることが大切です。

インナードライとは

皮脂は、皮膚の表面で汗などの水分と混ざり合って天然の保護膜「皮脂膜」を作ります。皮脂膜は、皮膚の水分が蒸発するのを防いだり、外部の刺激から皮膚を守ったりする役割があります。

そのため、お肌が乾燥していると、皮膚の水分の蒸発を防ぐために皮脂の分泌が増えて、お肌の表面はオイリーでも内側は乾燥している状態になりやすくなります。それを、「インナードライ」といいます。

毛穴を引き締めるには

先生のサロンでは、毛穴を引き締めるのに、どんな施術が効果的ですか?

サロンのフェイシャルのコースでは、「エレクトロポレーション」というマシンを取り入れています。

エレクトロポレーションは、高濃度の美容液をお肌に入れ込むことができます。

それで、お肌にハリが出るんですか?

そうですね、お肌の弾力もアップしますし、細胞活性から引き締めまでひとつのマシンでやれるので、毛穴の開きにもおすすめです。

それから、同じエステマシンの「イオン導入」は、化粧品をある程度選ぶ必要がありますが、エレクトロポレーションはあまり化粧品を選ばないのも特徴です。

コラーゲンやヒアルロン酸をお肌に入れていくこともできるので、エレクトロポレーションは、たるみ毛穴にはうってつけですよ。

おすすめのクレンジングは?

毛穴の開きには、汚れをきちんと落とすことも大切だと思います。

メイクの汚れを落とすクレンジングで、心がけたいことはありますか?

サロンでは、ゲルタイプのクレンジングをおすすめしています。

オイルクレンジングは、洗浄力が高い分、潤いを保つ成分まで流す可能性が高く、お肌が乾燥に傾きやすいので、あまりおすすめしていません。

もちろん商品にもよりますが、オイルクレンジングは、クレンジング力が強くて、お肌に本来必要なうるおい成分まで取れやすいといいますよね…。

はい、逆にミルクタイプのクレンジングは、汚れを落とすという点ではクレンジング力が優しいのでサロンでは、メイク汚れを浮かせて落とすゲルタイプのクレンジングをおすすめしています。

ただ、クレンジングでゴシゴシこするのは禁物です。

クレンジング・洗顔でのポイント

毛穴の開きを引き締めるのに、洗顔でのポイントはありますか?

クレンジングにもいえることですが、ゴシゴシと洗うのではなく、丁寧に優しくなおかつ素早く行って、汚れだけを落とすようにしてほしいと思います。

例えば、泡洗顔でしたら、へたれない弾力のある泡をしっかり作って、手の平とお肌が触れないようにして泡を転がすように洗顔するようにしましょう。

それから、お湯の温度は、水でも熱湯でもなく、32度前後のぬるま湯がおすすめです。

毛穴を引き締めるのに、洗顔の最後は冷水ですすぐといった方法もありますが、お肌が敏感な方は冷水がしみて赤みが出る場合もあるので、サロンではあまりおすすめしていなくて、クレンジング・洗顔の最初から最後まで32度前後のぬるま湯で行うことをおすすめしています。

それから、クレンジング・洗顔では、シャワーをそのままお顔に持っていくのはやめた方がいいです。

シャワーは刺激になりますし、温度もお肌には高すぎるんですよね。

はい、後は、洗顔後のすすぎは、少なくとも20回は行うように、サロンのお客様にはご案内しています。

お顔の毛穴は20万個あって、クレンジング・洗顔でのすすぎ残しのある方が意外と多いので、すすぎは少なくとも20回はしてほしいです。

他には、クレンジング・洗顔する前に、ホットタオルをお顔に乗せて毛穴の汚れを出しやすくするのも、毛穴の大掃除に効果的です。

スキンケアでたっぷり保湿する

毛穴を引き締めるのには、スキンケアでの保湿も大切だと思います。

そうですね、例えば化粧水は、いちど付けて終わりではなく、適量を2~3回に分けて付けてあげるのがおすすめです。

化粧水は重ね付けしてあげた方が、お肌にたっぷりと水分を与えることができるんですよね?

はい、それから、水分補給という点では、化粧水をローションパックにして付けるのもおすすめですよ。

ローションパックは、お肌に透明感も出ますし、その後の美容液なども浸透しやすくなります。

月経前は皮脂の分泌が増えてきて、お肌のコンディションがゆらぎやすくなるので、そういうときは、一時的に引き締め効果のある収れんタイプの化粧水をお使いになるのもいいと思います。

後は、皮脂の分泌が多くなっていてお肌がペタペタしているときは、油分を含むクリームを敬遠される方がいらっしゃいます。

ただ、成人されたほとんどの方は、インナードライの方が多いので、そういうときでも最低限クリームは付けていただきたいです。

スキンケアを化粧水だけで終わると、お肌の水分まで出ていってしまう可能性もあるので、クリームでふたをしてあげることは大切です。

生活習慣で心がけたいこと

毛穴の開きに、生活習慣で心がけたいことはありますか?

体内ではビタミンが皮脂分泌をコントロールしているんですが、脂っこい食べ物や糖質を過剰摂取すると、ビタミンがそちらの分解などに取られてしまい、お肌の代謝に回りづらくなります。

ですので、脂っこい食べ物や糖質の過剰摂取は控えた方がいいです。

後は、季節を問わず一年中、日焼け止めをして紫外線対策することは、サロンのお客様にもお伝えしています。

編集部の選ぶ毛穴の引き締めにおすすめの化粧品

「キレイの先生」編集部です。

ここまでが、大浦先生の取材記事です(先生、ありがとうございました!)。

ここからは、編集部の選んだ毛穴の引き締めにおすすめの化粧品をご紹介します。

キレイの先生 バラに満ちるオールインワン

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まとめ

今回のインタビューで挙がった、毛穴を引き締める方法をまとめます。

1. クレンジング・洗顔は汚れだけを落とすように丁寧に優しく行う
2. クレンジング・洗顔は最初から最後まで32度前後のお湯で行う
3. クレンジング・洗顔でシャワーを顔に持っていかない
4. クレンジングは、ジェルタイプがおすすめ
5. 泡洗顔はへたれない弾力のある泡で洗う
6. 洗顔後のすすぎは少なくとも20回はする
7. クレンジング・洗顔前にホットタオルで毛穴汚れを出しやすくする
8. 化粧水は2~3回に分けて重ね付けする
9. 化粧水をローションパックで付ける
10. 月経前の皮脂分泌が増えている時期は収れんタイプの化粧水もおすすめ
11. 皮脂の分泌が多いときも、スキンケアはクリームで仕上げる
12. 脂っこい食べ物や糖質の過剰摂取は控える
13. 季節を問わずいつでも、日焼け止めをして紫外線対策する

毛穴を引き締めるには、基本的なことですが、お肌に負担をかけないように丁寧にクレンジング・洗顔することや、スキンケアでたっぷりと保湿してあげることが大切といえそうです。

大浦先生に教えてもらった方法は、今日からやれることがいくつもあります。

毛穴の開きが気になっている方は、今夜のスキンケアからお試しになってはいかがでしょうか?

本日のキレイの先生