美容のスペシャリストが教えるキレイ

ぷるぷる肌の作り方!美容家の教えるスキンケア方法などのポイント9つ

本日のキレイの先生

楠本 椙子 先生

今回のテーマは、「ぷるぷる肌の作り方」です。

大阪府心斎橋 オーガニックトリートメントサロン 藍ao の楠本 椙子 先生にインタビューさせていただきました。

お肌をぷるぷるにするには、お肌にうるおいと弾力があることが大切です。

それには、スキンケアでの保湿が大切なのはもちろん、クレンジング・洗顔での肌摩擦にも気を付けたいといいます。

お肌をぷるぷるにする方法について、楠本先生に教えていただきました。

目次

肌がぷるぷるでなくなる原因
・生活習慣やスキンケア方法で肌のハリは低下する

ぷるぷる肌の作り方
・スキンケアでの保湿が大事でオイルもおすすめ
・クレンジング・洗顔は肌摩擦なく優しく行う
・酵素を意識的に摂ることなどもおすすめ
・肌をぷるぷるにするのにおすすめのサロンケアとは

編集部の選ぶ肌をぷるぷるにするのにおすすめの化粧品

まとめ

うるおいが肌奥までギュッと引っ張られる感じがあって、肌がフワフワになって、毛穴もキュッと引き締まりました!(サロン結香 矢澤 ともみ 先生)

肌がぷるぷるでなくなる原因

楠本先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「ぷるぷる肌の作り方」です。

お肌がプルッとしていると、どんな印象になりますか?

ひとつは、健康的な印象を周りに与えることができます。

それに、その方ご自身も、プルッとうるおったお肌に自信を持てるでしょうから、放つオーラも元気になると思います。

ぷるぷるのお肌というのは、どんなお肌といえるんですか?

まずは、お肌にうるおいがあることです。

そして、弾力がある状態といえます。

ちなみに、お肌の弾力には、お顔の筋肉に弾力があることも欠かせないポイントです。

それから、リンパ(体内の老廃物を回収して排出する器官)がしっかり流れていて、老廃物が排出できている状態であることも大切です。

老廃物がたまっていると、お肌の弾力がなくなる原因になります。

ぷるぷる肌とは

肌にうるおいがある
肌に弾力がある(それには、顔の筋肉に弾力があることも必要)
リンパが流れていて老廃物がたまっていない
など

生活習慣やスキンケア方法で肌のハリは低下する

日々の生活習慣で、お肌のハリがなくなる原因はありますか?

ひとつは、日焼け対策がきちんとできていないことです。

紫外線は、お肌の弾力成分である「コラーゲン」や「エラスチン」を破壊してしまうといいますよね。

はい、お肌の老化を「お肌が錆(さ)びる」と表現したりしますが、紫外線は、そうしたお肌の劣化の原因になります。

それから、不規則な食生活や睡眠不足といった日常の生活習慣も、お肌への影響があります

後は、かみ癖や頬杖(ほおづえ)をつくことが多いといったような癖から、お肌のハリがなくなったり乾燥を招いたりする場合もあります。

かみ癖や頬杖も、お肌のハリがなくなる原因になるんですか…?

はい、そうした癖は、お顔の筋肉が硬くなったりお顔を歪めたりする原因になります。

そういったことからも、お肌への影響はあります。

普段のスキンケア方法で、お肌のハリがなくなる原因はありますか?

洗顔や保湿が不十分だったりすると、お肌のハリも低下しやすいです。

それから、スキンケアでは特に、お肌のこすりすぎに注意していただきたいです。

たしかに、スキンケアでの肌摩擦は、お肌にダメージを与えるといいますもんね。

ちなみに、お肌のハリがなくなるのは年齢も関係すると思いますが、何歳くらいから、そうした変化が表れますか?

一般的には、30歳がお肌の分かれ道といわれていて、そのくらいからお肌に変化が少しずつ表れることが多いです。

それは、加齢に伴うお肌の変化もありますし、ホルモンバランスの変化による影響もあります。

肌ハリがなくなる原因

日焼け対策ができていない
生活習慣の乱れ(不規則な食生活、睡眠不足、など)
噛み癖や頬杖をつく癖(それによって顔の筋肉のコリや歪みにつながり、肌にも影響が出る)
スキンケアでの洗顔や保湿不足
スキンケアでの肌摩擦
など

ぷるぷる肌の作り方

スキンケアでの保湿が大事でオイルもおすすめ

お肌をぷるぷるにするには、スキンケアでの保湿も大事なんですよね?

はい、もちろんです。

スキンケア方法でアドバイスはありますか?

スキンケアでは、お肌に水分をたくさん吸収させてあげたいです。

特に化粧水は、少量を使うのではなく、たっぷりお肌にしみ込ませてあげましょう

それには、化粧水を手で付けるのもいいですが、コットンやシートパックに化粧水をたっぷり浸(ひた)して、それをお顔に乗せるのもいいですよ。

「ローションパック」ですね。

はい、そうです。

後は、スキンケアにオイルを取り入れるのもおすすめですよ。

オイルは、保湿に万能で、お肌の乾燥の予防にとても役立ちます。

お気に入りのオイルを一本持っておくだけでも、とても便利です。

オイルは、どう使うといいですか?

それは、お使いのスキンケアのラインナップやオイルの種類によっても変わります。

ただ一般的には、化粧水前の導入・ブースターとしてオイルを使うのもいいですし、クリームの前の美容液代わりに使うこともできます

オイルを、スキンケアの間に挟(はさ)むような感じですね。

ぷるぷる肌にする方法

(化粧水などのポイント)
化粧水をたっぷり肌にしみ込ませる(ローションパックもおすすめ)
スキンケアにオイルを取り入れる(化粧水前の導入として使用する、クリーム前の美容液代わりに使用する、など)
など

クレンジング・洗顔は肌摩擦なく優しく行う

お肌をぷるぷるにするのに、普段のクレンジング・洗顔でのポイントはありますか?

クレンジング・洗顔は、汚れはきちんと落とす必要があります。

ただ、負担のかかるクレンジング料・洗顔料は避けていただくことをおすすめします。

洗浄力の強いクレンジング料・洗顔料は、お肌のバリア機能(皮膚の水分の蒸発を防ぐ役割などがある)まで落としすぎてしまって、かえってお肌の乾燥を進める原因になるといいますよね。

はい、ですので、サロンのお客様には、ケミカルなクレンジング料などはあまりおすすめしていません。

後は、先程のお話では、スキンケアでの肌摩擦がお肌のハリが低下するとのことでした。

それは、クレンジング・洗顔にも当てはまりますよね?

はい、それも、とても大事なことです。

ですので、クレンジング・洗顔は優しく行っていただきたいです。

それから、お顔にはたくさんツボがあります。

洗顔するときに、お顔を全体的に優しく押さえるように意識すると、ツボ押しにもなって、老廃物を流すのにも有効ですよ。

ぷるぷる肌にする方法

(クレンジング・洗顔のポイント)
汚れをきちんと落とす必要はあるが、負担の大きいクレンジング料などは避ける
肌摩擦が起きないように優しく行う
洗顔は、顔を全体的に優しく押さえるように意識する(それによって顔のツボ押しになり、老廃物も流せる)
など

酵素を意識的に摂ることなどもおすすめ

肌をぷるぷるにするのに、生活習慣で心がけられることはありますか?

お肌をぷるぷるにするには、保湿をしっかり行ってあげることが必要です。

それには、スキンケアで肌表面から水分を与えてあげるだけではなく、しっかりと栄養を摂って、身体の中からも保湿してあげたいです。

ちなみに、お肌をぷるぷるにするのに、おすすめの栄養はあるんですか?

バランスのいい食事が基本ですが、その上で「酵素(こうそ)」を意識的に摂るのもおすすめです。

酵素は、肌代謝にも必要なんですよね?

はい、生の野菜や果物を日常的に食べて、酵素を摂り入れるようにすると、お肌の状態の改善に役立つのはもちろん、健康にもいいですね。

それから、表情筋(表情を形作る筋肉)を動かしたりして、お顔の筋肉がしぼんでいかないように意識することは、お肌にもいいです。

先程のお話でも、筋肉の状態がお肌に影響するとのことでした。

はい、ですので、例えばスマホをみるときも、ずっとうつむいたままでいるのは避けたいです。

それに、適度な運動を行うのも大切なことですよ。

ぷるぷる肌にする方法

(生活習慣で心がけたいこと)
バランスのいい食事の上で、酵素を意識的に摂る
日頃から表情筋を動かして、顔の筋肉がしぼまないように意識する
適度に運動を行う
など

肌をぷるぷるにするのにおすすめのサロンケアとは

ちなみに先生のサロンでは、お肌をぷるぷるにするのに、どんな施術・メニューが効果的ですか?

骨格調整も行うフェイシャルは、特に効果がわかりやすいです。

骨格を調整することで、お肌もプルッとするんですか…?

骨格は加齢とともにゆるんできて、それに合わせて、お肌の脂肪も落ちてきます。

骨格を元の位置に上げることで、お肉も一緒に上がります。

それでお肌にも弾力も出て、お肌がプルッとするんですね。

はい、そのときに水素パックも使用するのですが、それによって、お肌がさらにプルッとした仕上がりになります。

編集部の選ぶ肌をぷるぷるにするのにおすすめの化粧品

「キレイの先生」編集部です。

ここまでが、楠本先生の取材記事です(先生、ありがとうございました!)。

ここからは、編集部の選んだ肌をぷるぷるにするのにおすすめの化粧品をご紹介します。

キレイの先生 ブースターミルク

キレイの先生 ブースターミルク

うるおいを抱えて乾燥知らずに!美容家も驚く洗顔後すぐのミルク

この『キレイの先生』に登場した美容のスペシャリストの先生方と開発した、洗顔後の最初のミルクです。
みずみずしいミルクが肌をふっくらとやわらかくして、うるおいを肌の奥までグングン引き込み、肌の水分保持成分の「セラミド」と「天然保湿因子」がそのうるおいを抱き込んで乾燥知らずのウルウル透明肌に導きます。

●内容量:30mL
●通常価格:税別2,980円

開発協力者の声

サロン結香 矢澤 ともみ 先生

みずみずしいミルクがうるおいを肌奥でギュッと抱えて乾燥知らずのフワフワ肌に!

まずは、ミルクのイメージを裏切るようなみずみずしさにびっくりしました。乾いたスポンジに水分が入っていくみたいにうるおいが肌の奥にギュッと引っ張られて、そのままでいても乾燥を感じません! 肌が水分をきちんと抱え込めるようになって、やわらかくフワフワの肌になって透明感も出て感謝しています(笑)。

* 個人の感想で、効果・効能を保証するものではありません。

まとめ

今回のインタビューで挙がった、お肌をぷるぷるにする方法をまとめます。

1. 化粧水をローションパックなどでたっぷり肌にしみ込ませる
2. スキンケアにオイルを取り入れる
3. 肌に負担の大きいクレンジング料・洗顔料は避ける
4. クレンジング・洗顔は、肌摩擦が起きないように優しく行う
5. 洗顔は、顔を全体的に優しく押さえるように行うことでツボ押しにもなる
6. バランスのいい食事の上で、酵素を意識的に摂る
7. 日頃から表情筋を動かして、顔の筋肉がしぼまないように意識する
8. 適度に運動を行う

お肌をぷるぷるにするには、スキンケアでしっかりと保湿して、クレンジング・洗顔は肌摩擦が起こらないように優しく行うことが大切といえそうです。

それは、お肌をぷるぷるにするのに有効だけではなく、肌トラブルの予防にもなりますので、普段のお手入れから意識していただきたいポイントです。

* 2018年6月15日に公開した『肌をぷるぷるに!オイルもおすすめ?美容セラピストのアドバイス9つ』を再編集しました。

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