美容のスペシャリストが教えるキレイ

ホホバオイルでアロマクラフト!アロマ講師の教える3つのレシピ

本日のキレイの先生

川瀬 裕子 先生

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「キレイの先生」編集部です。

今回は、アロマテラピーサロン&スクール アロマベーネ の川瀬 裕子 先生に、「ホホバオイルの使い方」についてインタビューさせていただきました。

ホホバオイルは、保湿力に優れていてもちろん単体でスキンケアやヘアケアなどに用いることもできますが、手作り化粧品の材料として使うこともできます。

今回、川瀬 先生には、ホホバオイルを使ったアロマクラフトのレシピを3つ教えていただいたので、それをご紹介したいと思います。

目次

ミツロウとホホバオイルの手作りクリーム
・作り方・レシピ

シアバターとホホバオイルの手作りクリーム
・作り方・レシピ

手作りヘアジェル
・作り方・レシピ

キレイの先生 バラに満ちるオールインワンもオススメ!

まとめ

うるおいが肌奥までギュッと引っ張られる感じがあって、肌がフワフワになって、毛穴もキュッと引き締まりました!(サロン結香 矢澤 ともみ 先生)

本日のキレイの先生

アロマテラピーサロン&スクール アロマベーネ

川瀬 裕子 先生

「キレイの先生」編集部

ミツロウとホホバオイルの手作りクリーム

(ホホバオイルを使ったアロマクラフトの)ひとつ目は、「ミツロウとホホバオイルのクリーム」です。

スキンケア(フェイシャル)用のクリームにすることもできますし、ボディ用にすることもできます。

ミツロウは、ミツバチの巣の材料となっている蝋(ロウ)です。

ハチの巣はハチミツを守る必要があるので、ミツロウは保湿性や抗菌性に優れていて、化粧品のクリームの器材(ベースとなる材料)にもおすすめです。

作り方・レシピ

下が、ミツロウとホホバオイルの手作りクリームを30g作るときのレシピです。

材料

ホホバオイル 25mL

ミツロウ 5g

精油 6滴以下

その他

・クリーム容器(30g) 1個

ホホバオイルとミツロウの割合は、(ホホバオイル)4:(ミツロウ)1を基本に、使用目的によって調整します。

例えば、リップクリームにするときはミツロウの割合を増やして固めにして、ハンドクリームにするときは、(ミツロウの割合を減らして)やわらかめにすると使いやすいです。

夏場はクリームが溶けやすいので、ミツロウの割合を多くすると良いでしょう。

精油は、クリームを顔に使用する場合は、基材(ミツロウとホホバオイルの合計)10gに対して1滴、ボディ用の場合は基材5gに対して1滴以下とします

作り方

1. ホホバオイルとミツロウを湯煎(ゆせん・耐熱容器に入れてお湯で間接的に温めること)にかけて、ミツロウを溶かします。耐熱ガラスのクリーム容器でしたら、そのまま湯煎にかけても大丈夫です。

2. ミツロウが完全に溶けたら湯煎から下ろし、粗熱が取れたら精油を加えて竹串で混ぜ合わせます(クリームの表面をきれいに仕上げたいときは、湯煎から下ろしてすぐに精油を加えます)。

3. クリームを傾けないようにして冷ましたら出来上がりです。水滴が付くのを防ぐため、冷めてからふたを閉めます。急ぐ場合は、冷蔵庫に入れて冷ましても大丈夫です。

ミツロウとホホバオイルの手作りクリームの保存期間は、6ヶ月です。

この手作りクリームは、ホホバオイル以外のキャリアオイル・植物オイルで作ることもできますが、その場合は、保存期間がもう少し短くなります(ホホバオイルは、キャリアオイルの中でも酸化しづらい性質があり保存性に優れているため、ホホバオイルでクリームを手作りすると保存期間も長めに持たせることができます)。

シアバターとホホバオイルの手作りクリーム

手作りクリームは、シアバターを基材にして作ることもできます。

シアバターは、シアの実の種から抽出される油脂で、常温では固形化してバーム状になっています。

皮脂(毛穴から分泌されている油分)にも含まれる「オレイン酸」などの脂肪酸が豊富で、肌なじみが良く保湿力がある他、お肌をやわらかくするような作用もあり、エイジングケアにもおすすめです

また、原産地のアフリカでは、シアバターが赤ちゃんの日焼け止めに使われたりするなど、お肌に優しいのも特徴です。

作り方・レシピ

下が、シアバターとホホバオイルの手作りクリームを50g作るときのレシピです。

材料

ホホバオイル 16mL

シアバター 34g

精油 5滴以下

その他

・クリーム容器(60g) 1個

(50gの手作りクリームでは)精油は、クリームを顔に使用する場合は5滴、ボディ用の場合は10滴以下とします

作り方

1. ホホバオイルとシアバターを耐熱容器に入れ、湯煎でシアバターを溶かします。

2. シアバターが完全に溶けたら湯煎から下ろし、粗熱が取れたら精油を加えて竹串で混ぜ合わせます(クリームの表面をきれいに仕上げたいときは、湯煎から下ろしてすぐに精油を加えます)。

3. クリームを傾けないようにして冷ましたら出来上がりです。水滴が付くのを防ぐため、冷めてからふたを閉めます。急ぐ場合は、冷蔵庫に入れて冷ましても大丈夫です。

作り方の手順としては、ミツロウのクリームとほとんど同じですね。

ただ、保存期間は常温で3ヶ月と、ミツロウのクリームと比べるとやや短めになります(ミツロウのクリームの保存期間は、約6ヶ月です)。

また、ホホバオイル以外のキャリアオイルで手作りすると、保存期間はもう少し短くなります。

手作りヘアジェル

手作り化粧品の材料として、基材のジェルベースが市販されているので、それにホホバオイルを加えてヘアジェルを手作りすることもできます。

手作りのヘアジェルは、ホホバオイルの他に、精製水もしくは芳香蒸留水(ほうこうじょうりゅうすい・フローラルウォーター)や、精油を加えて作ります。

芳香蒸留水とは

芳香蒸留水は、精油を抽出するときに出来る副産物で、ハーブの水溶性の芳香成分を含んでいて、「フローラルウォーター」ともいわれ、「ローズウォーター」などが代表的です。

作り方・レシピ

下が、手作りヘアジェルを約60g作るときのレシピです。

材料

ジェルベース 大さじ2(約30g)

精製水または芳香蒸留水 小さじ2~4(約10ml~20ml)

ホホバオイル 少々

精油 8~10滴

その他

・クリーム容器(60g) 1個

手作りジェルは、髪の毛だけではなく、顔やボディに使うこともできます。

ジェルを顔に使用する場合は、精油は45とします。

また、精製水(もしくは芳香蒸留水)とホホバオイルの割合で、ジェルのテクスチャーを調整することができて、ジェルをさっぱりした仕上がりにするには水分を多めに、こってりとした仕上がりにするには水分を少なめにして油分を多めにします

作り方

1. ジェルベースを器にとり、精製水(もしくは芳香蒸留水)を加えて、よくなじむまで混ぜ合わせます。

2. そこにホホバオイルを好みのテクスチャーになるまで1、2滴ずつ垂らして混ぜながら加え、しっかり乳化するまで混ぜます。

3. 最後に、好みの精油を加えて混ぜ合わせれば出来上がりです。

手作りヘアジェルの保存期間は、冷蔵庫で約2週間です。

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まとめ

ホホバオイルは単体でもスキンケアやヘアケアにも使えるほど美容効果が高いので、アロマクラフトに加えることで、手作り化粧品からその効能も得られることができます。

それだけではなく、ホホバオイルは酸化しづらい性質のオイルなので、手作りした化粧品の保存期間を長く持たせられるようにもなります。

ホホバオイルをそのままスキンケアなどに用いるのも良いですが、アロマクラフトに使うのもおすすめですよ。