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老け顔を改善するには?若返りにオススメの方法11!セラピストに聞く

アロマセラピースクール&サロン Like a ROSE  高橋 美穂子 先生

「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「老け顔を解消する方法」です。

東京都品川区 アロマセラピースクール&サロン Like a ROSE の高橋 美穂子 先生にインタビューさせていただきました。

顔が老けて見えると、実年齢よりも年齢が上にみられたりします。

できるだけ若々しくいたいものですよね。

どうなると、顔が老けて見えるようになるのでしょうか?

老け顔を解消するには、どんなことができるのでしょうか?

高橋先生に教えていただきました。

目次

どうして顔が老けて見えてしまうのか?
・まぶたのたるみなど
・頬のたるみ
・肌のくすみ
・不健康

老け顔になる原因

老け顔を改善して若返るには
・化粧水でたっぷり保湿する
・ローションパック
・オイルケア
・紫外線対策
・フェイスマッサージ
・ハーブティー
・オフィスなどの湿度対策

編集部の選ぶ老け顔にオススメの化粧品

まとめ

本日のキレイの先生

アロマセラピースクール&サロン Like a ROSE

高橋 美穂子 先生

「キレイの先生」編集部

どうして顔が老けて見えてしまうのか?

高橋先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「老け顔」です。

先生は、サロンでたくさんのお客様をみていらっしゃると思いますが、老け顔が気になり始めるのは、何歳くらいから多くなってくると思われますか。

35歳を越えたくらいでしょうか。

老けて見えるのは、(実年齢に)プラス3~5歳が多いと思います。

例えば、32歳のプラス5歳と、35歳のプラス5歳では、(見た目の印象が)40代になるかどうかという精神的な要素も違ってきます。

プラス5歳の見た目で…

・32歳 → (見た目)30代後半

・35歳 → (見た目)40代前半

たしかに、(見た目の印象が)30代か、40代かというのは、精神的な差がありますね…。

ですので、年をとって実際に老化が進むということもありますが、(見た目の印象が30代か40代かという)その意識によるところもあって、35歳くらいから老け顔が気になり始める方が多くなる印象があります。

まぶたのたるみなど

では、顔は、どんなところから老けたように見えるようになるんでしょうか?

皆さんに共通していえるのが、まぶたのたるみです。

イメージとしては、笑ったときに本来は持ち上がるところが、持ち上がりきらずにタルンとした感じです。

それから、若いときは、目の下の涙袋をあえて見えるようにしたりしますが、それが、(年を重ねて)プクッとふっくらしているのではなく、タルンとして美しい涙袋じゃなくなってくることでも、老けた印象が強くなってしまいますよね。

後は、目元はシワも出やすいです。

先生のおっしゃるように、目の周りは、特に年齢の表れやすい場所です…。

そうですね、人はまばたきもしますから、目元は負担がかかりやすく、目に疲れが出ていると、実年齢よりも上にみられやすいですよね。

頬のたるみ

それから、頬のたるみも、ほうれい線が出たり毛穴が目立ったりして、年齢を感じやすくなります。

(老け顔の原因には)お顔を真横からみると二重顎(あご)になっていたりして、フェイスラインが崩れちゃうことも、ありますよね。

肌のくすみ

お肌のくすみも、実年齢より老けて見えやすいですよね。

そうですね、お肌の透明感があるかないかで、見た目の印象は大分変ります

肌トラブルがあるかどうかということよりも、透明感があるか、血色があるかということが、(お顔の印象としては)大きいと思います。

血色が悪くて肌色がくすんで見えると、ツヤもなくなりますし。

それに、年をとるほど、睡眠不足などでくすみは影響が出やすくなりますね。

不健康

後は、(老け顔の原因としては)骨格によるところもあります。

それは、どういうことですか?

例えば、頬骨がシュッとしていると、若いときはお顔がシャープでいいんですが、年をとってくると痩せてやつれて見えてしまう場合もあるんですよね。

不健康そうに見えてしまうといいますか…。

私のママ友にも、顔立ちが少しふっくらしていてチャーミングでかわいらしい方がいらっしゃるんですが、ダイエットをされたら、きれいになられるというよりも…(やつれたように見えて)「大丈夫…?」と心配されるような感じになられたことがあります。

美容は、健康ありきです。

不健康ですと、老け顔にもなってしまいます。

ですので、健康を意識することで美しくもなりますよ。

老け顔になる原因

老け顔は、どんなことが原因になりますか?

ひとつは、加齢があると思います。

そうですね、年をとると、お肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチンの量が低下していきますので、弾力やハリがなくなってきます

日々の生活習慣やスキンケアで、老け顔になる原因はありますか?

大きくふたつあって、「紫外線」と「(お肌の)乾燥」です。

紫外線は、肌老化の9割を占めるといわれています。

紫外線で真皮(しんぴ)まで影響を受けてしまうと、コラーゲンやエラスチンの量が減ってしまい、たるみの原因にもなります。

真皮について

皮膚は、「表皮(ひょうひ)」・「真皮(しんぴ)」・「皮下組織(ひかそしき)」の3層構造になっています。

お肌の乾燥も、老け顔の原因になるんですか?

はい、お肌が乾燥していると、抵抗力がなくなって外的刺激を受けやすくなります

それで、肌トラブルが起こる原因にもなりますし、ターンオーバーが乱れて角質肥厚(かくしつひこう)になり、くすみにもつながります。

それに、シワも出来て、(お肌の乾燥は)いいことはありません。

ターンオーバーとは

皮膚は、内側で新しい肌細胞が生まれて、それが少しずつ表面に上がり、最後は古くなったもの(角質)が剥がれ落ちて、日々新しく生まれ変わっています。そのサイクルを、「ターンオーバー」といいます。

ターンオーバーの周期が乱れて、角質が剥がれ落ちず皮膚の表面にたまると(それを「角質肥厚」といいます)、お肌のくすみやごわつきにつながります。

スキンケアでは、美容液を取り入れたりクリームをダブル使いしたりして、アイテムをプラスアルファすることが得意な方も多いと思います。

はい、お肌に年齢を感じ始めたら、(スキンケア)化粧品でそれを補いたくなります。

年齢を重ねるほど、しっとり系のアイテムが増えていくのはいいんですが、プラスするのは油分で、水分が不足してしまっているケースも多いんです。

水分を補うことが、意外と抜け落ちていたりするんですよね。

そういった水分不足が引き金になって、お肌が乾燥してしまう場合もあります。

老け顔を改善して若返るには

(先生の)サロンの施術では、老け顔を改善するのに、どんなことが効果的ですか?

サロンでは、老け顔対策のメニューを特に設けているわけではありません。

お客様の状態に合わせて施術をアレンジしていますが、アロマトリートメント(マッサージ)で血液循環を高めて栄養を行き届かせ、余分な脂肪や老廃物の排出を促すことで、新陳代謝がアップします。

それに、(トリートメントオイルの)オイルケアによって、お肌の生成に必要な上質な栄養を、植物オイルでしっかりと与えることができます。

そういったことが、(老け顔の改善には)大きいと思います。

それから、お顔がコリでゴリゴリされている方も多くて、そうすると老廃物も蓄積されやすく、フェイスラインが崩れてしまってお顔が大きく見える原因にもなります。

そういう方のお手入れをすると、お顔もシュッとされますよ。

化粧水でたっぷり保湿する

老け顔を改善するのに、スキンケアでやれることはありますか?

まずは、徹底した保湿です。

たっぷりの水分を与えて、角質層(皮膚のもっとも表面にある約0.02mmの薄い層)のうるおいを保つことで、お肌のバリア機能を整えて、乾燥によるダメージを防ぎます。

スキンケアで徹底的に保湿するには、どうしたらいいでしょうか?

ひとつは、アイテム選びです。

水分不足のお肌には、とろみ成分の少ない化粧水がおすすめです。

バシャバシャと使えて、しっかりお肌に入っていきますので。

それから、私は「10回ノック」と呼んでいるんですが、化粧水を少量出してなじませて、少量出してなじませて、ということを繰り返すのもいいですよ。

お肌が化粧水をどんどん吸い込んでいきます。

それを、お肌に「水分が残っているかな…」という状態になるまで続けます

そのときも、化粧水をバシャンッ、バシャンッと付けないようにしましょう。

そういった付け方をしていると、お肌を刺激してしまいます。

化粧水をお肌に押し込むような感じで塗っていただくと、肌組織も壊れにくくなって、老化対策にもなりますよ。

ローションパック

サロンのお客様には、保湿対策として、ローションパックもおすすめしています。

ローションパックは、保湿力が高いといいますよね。

はい、お肌に水分をしっかりと補うことができて、透視度が上がる…見た目の透明感が上がるんですね。

特に、くすみ対策には、ローションパックは即効性が高いですよ。

オイルケア

(保湿対策には)オイルケアもいいです。

それは、(スキンケアの中で)オイルをどのように使うんですか?

(お手入れの)最後に使います

オイルを乳液代わりに使うということですか?

はい、最後にオイルをお使いになれば、乳液もクリームもいりません。

ちなみに、保湿対策におすすめのオイルはありますか?

基本的にはどんなオイルでも大丈夫ですが、水分量の保持には、特にスイートアーモンドオイルがおすすめです。

スイートアーモンドオイルは、お肌の水分量が上がるという研究結果もありますので。

紫外線対策

先程の先生のお話では、紫外線も老け顔の原因になるとのことでしたから、紫外線対策も大切そうです。

そうですね、化粧下地やファンデーションなど何でもいいですが、紫外線防止の効果のあるものを、365日、真冬でもきちんと付けてほしいです。

日焼け止めも、できれば2時間くらいで塗り直してもらうのがベストです。

後は、物理的な(紫外線防止の)壁を作るという点では、日傘や帽子もいいですよ。

フェイスマッサージ

(老け顔の対策として)筋肉のコリをほぐしたり、体内の循環を良くしたりするのに、フェイスマッサージも良さそうです。

そうですね、キャリアオイル(植物オイル)でのセルフマッサージもいいですよ。

キャリアオイルでマッサージすれば、オイルの効能を得ることもできます。

はい、オイルは、先程話に出たスイートアーモンドオイルもいいですし、例えば、くすみや紫外線対策には、ローズヒップオイルなどもおすすめです。

ハーブティー

(老け顔の解消には)お手入れもそうですが、ハーブティーなどで、身体の中からビタミンCを摂取するのもいいですよ。

例えば、ローズヒップは「ビタミンCの爆弾」とも呼ばれているので、ローズヒップティーなどもおすすめです。

ハーブティーが苦手でしたら、ハチミツや甜菜糖(てんさいとう)を入れたりして、甘さを調節できます。

ハーブティーを作った後の出がらしは、ハチミツに混ぜたりヨーグルトに入れたりすれば、ハーブを余すことなくお使いいただけます。

オフィスなどの湿度対策

オフィス勤めの方は特に、一年を通じて湿度に気を付けていただきたいです。

オフィスは、空調でびっくりするくらい乾燥しています。

私は以前、(空調の効いているお部屋で)おしぼりを開けておいたら、あっという間にカラカラになって衝撃を受けたことがあります。

そういうときは、ルームスプレーやアロマミストをシュッシュッとして、ご自分の身の周りだけでも、乾燥した環境を改善するのも大事ですよ。

編集部の選ぶ老け顔にオススメの化粧品

「キレイの先生」編集部です。

ここまでが、高橋先生のインタビュー記事です(先生、ありがとうございました!)。

ここからは、編集部の選んだ老け顔にオススメの化粧品をご紹介します。

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まとめ

今回のインタビューで挙がった、老け顔を解消する方法をまとめます。

1. [スキンケア]とろみ成分の少ない化粧水を選ぶ

2. [スキンケア]化粧水を少量ずつ繰り返して付ける(お肌に水分が残っているのを感じられるくらいまで)

3. [スキンケア]化粧水を押し込むようにして付ける

4. [スキンケア]ローションパック

5. [スキンケア]オイルをお手入れの最後に使う

6. [紫外線対策]紫外線防止の効果のあるもの(ファンデーションなど)を365日いつも付ける

7. [紫外線対策]日焼け止めは2時間くらいで塗り直す

8. [紫外線対策]日傘や帽子で紫外線を防止する

9. [マッサージ]キャリアオイルでフェイスマッサージ

10. [その他]ハーブティーでビタミンCを摂る

11. [その他]ルームスプレーなどで周りの環境の湿度対策をする

老け顔を解消するには、保湿と紫外線対策が特に大切といえそうです。

例えば、化粧水を少量ずつ繰り返して付けたりすることなどは、今日のお手入れから始められると思います。

「あれ、ちょっと老けて見える…?」と気になったときは、高橋先生に教えてもらった若返りにおすすめの方法をご参考にしてみてください。

本日のキレイの先生