キレイの先生

ホーム > 美肌 > スキンケア > 

肌をつるつるにするには?スキンケアや食べ物など10の方法

エステサロン La Paisible  北島 みゆき 先生

2100039_a01

「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「お肌をつるつるにする方法」です(私も知りたい!)。

エステサロン La Paisible の北島 みゆき 先生に取材させていただきました。

「ツルツルの肌」と言うのは簡単ですが、それはどんなお肌のことをいうのでしょうか?

そして、お肌をつるつるには、スキンケアではどんなことができるのでしょうか?

おすすめの食べ物はあるのでしょうか?

日常生活では、どんなことを心がけると良いのでしょうか?

北島 先生に教えていただきました。

目次

ツルツル肌とは…

肌がざらつく原因

肌をつるつるにする方法
・スキンケア
・食べ物
・その他

まとめ

本日のキレイの先生

エステサロン La Paisible

北島 みゆき 先生

「キレイの先生」編集部

ツルツル肌とは…

北島 先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「お肌をつるつるにする方法」です。

お肌がつるつるだと、顔はどんな印象に見えますか?

お肌が(つるつるで)なめらかですと、ファンデーションなどの化粧ノリが良くなります

それほどたくさんファンデーションを塗らなくても、きれいに見えます。

後は、お肌がなめらかで透明感があると、お肌のトーンが上がります

お肌がくすんでいると、疲れた感じや老けた感じに見えてしまいますが、お肌のトーンが上がると、若々しく健康的に見えます

(お肌がつるつるだと)当たり前ですが、全体的な印象が良いですよね。

はい、それに、お肌の調子が良いと、ご本人の気持ちも上がりますよね。

分かります、それも大切なことです(笑)。

(先生の)サロンのお客様にも、「あ、お肌がつるつるされているな」という方はいらっしゃいますか?

はい、いらっしゃいますよ。

ご年配の方でも、お手入れをしっかりされている方は、お肌がなめらかで透明感があり、とてもきれいですね。

「ツルツル肌」というのは、イメージは付くのですが、具体的にはどんな状態のお肌のことをいうのでしょうか?

美しいお肌の条件に、「う・な・は・た・け」というものがあります。

「う」が、うるおい、「な」が、なめらかさ、「は」が、ハリ、「た」が、弾力、「け」が、血色です。

これらがそろっているのが、美しいお肌といえます。

美肌の条件「う・な・は・た・け」

・う:うるおい

・な:なめらかさ

・は:ハリ

・た:弾力

・け:血色

肌がざらつく原因

「ツルツル肌」の反対は、「ざらざら肌」だと思います。

お肌がざらついてしまうのは、どんなことが原因になりますか?

お肌のざらつきの要因は、「角質肥厚(かくしつひこう)」と「乾燥」が大きいです。

角質肥厚について

皮膚は、内側で新しい肌細胞が生まれて、それが少しずつ表面に上がり、最後は古くなったもの(角質)が剥がれ落ち、日々新しく生まれ変わっています(そのサイクルを、「ターンオーバー」といいます)。

角質肥厚は、本来は剥がれ落ちる角質が、皮膚の表面にたまって厚くなってしまうことをいいます。

健康なお肌は、角質が周期ごとに垢として剥がれ落ちますが、代謝が悪くてターンオーバーがきちんと働いていないと、角質が剥がれ落ちずに厚くなっていきます

それが、お肌がざらつく原因にもなります。

(角質肥厚につながる)ターンオーバーの乱れは、どんなことが原因になりますか?

ひとつは、加齢です。

ターンオーバーは、年齢が上がると、周期が長くなるといいますね。

(ターンオーバーの乱れの原因としては)後は、睡眠不足やストレス、季節の変わり目なども関係しています

他に、お肌がざらつく原因になることはありますか?

毛穴がメイク化粧品でふさがっていて、その汚れをきれいに落とせていないことも、(お肌の)ざらつきの原因になります。

例えば、しっかりメイクをされる方などは、優しいタイプのクレンジングでは(メイクを)落とし切れない場合もあります。

後は、「クレンジング・洗顔は強くこすらないように」と言われていると思います。

はい、そうですね。

サロンのお客様とお話しすると、「(クレンジング・洗顔で)こすっていない」とおっしゃるのですが、私がトリートメントをすると、「あ、私の(クレンジング・洗顔)は、まだこすっていたんだ…」とお気付きになることがあります。

クレンジング・洗顔は、本当に優しく行うことが大切なのですね。

はい、(スキンケアで)皮膚をこすってしまうと、乾燥肌の原因にもなります。

そこから、お肌のざらつきにつながる場合もありそうです…。

肌をつるつるにする方法

2100039_a04

スキンケア

では、お肌をつるつるにする方法を教えていただきたいと思います。

スキンケアでは、どんなことができますか?

まずは、(お肌の)ざらつきを取ってあげたいです。

(お肌のざらつきを取るのに)いちばん良いのは、サロンに行って、「ピーリング」や「ゴマージュ」などの角質ケアをお受けいただくことです。

ご自宅で角質ケアを行う場合は、市販の(角質ケアの)製品がありますが、力の入れ方に気を付けてほしいと思います。

それは、優しく(角質ケアを)行うということですか?

はい、中には、「(角質ケアで)角質を取ろう」と思って、強くこすったりしてしまう方もいらっしゃいます。

すると、お肌が赤くなったりするなど、トラブルの原因になってしまいます。

(お肌をつるつるにするのに)角質ケアをした後の保湿に、化粧水を手で付けるのではなく、ローションパックにするのも効果的です。

化粧水を手で付ける場合も、たくさんの量をいちどにバシャバシャと付けるのではなく、3回くらいに分けて、お肌に丁寧に押し込むようにして付けてあげることがおすすめです。

食べ物

ツルツル肌を作るのに、おすすめの食べ物はありますか?

ビタミンA」や「ビタミンC」、「ビタミンE」などの栄養を摂るのは、良いと思います。

それらの栄養は、どんな効果・効能を期待できるのですか?

ビタミンAは、抗酸化作用があり老化防止になり、お肌の乾燥や角質肥厚にも良いです。

ビタミンCは、コラーゲンの生成をサポートする他、(シミの原因となる)メラニン色素の還元につながり、活性酸素の除去にも役立ちます。

また、ビタミンCは、ストレスや尿で失われやすいため、たくさん摂っても良いですね。

ビタミンEは、血行促進に良く、「若返りのビタミン」といわれています。

血液は(全身の)細胞に酸素と栄養を送っているため、血流が良ければ(細胞の)代謝も良くなります。

ですので、血流はとても大事です。

ビタミンA・ビタミンC・ビタミンEは、どんな食べ物に多く含まれているのですか?

ビタミンAは、ホウレンソウ・ニンジン・小松菜・春菊など、ビタミンCは、キューイ・イチゴ・ブロッコリー・赤パプリカ・ゴーヤなど、ビタミンEは、アーモンド・アボカドなどに多く含まれています。

ツヤツヤ肌におすすめの食べ物

「ビタミンA」を多く含む食べ物
ホウレンソウ、ニンジン、小松菜、春菊、など

「ビタミンC」を多く含む食べ物
キューイ、イチゴ、ブロッコリー、赤パプリカ、ゴーヤ、など

「ビタミンE」を多く含む食べ物
アーモンド、アボカド、など

後は、便秘になるとお肌にも(肌荒れなどが)出てくるので、「食物繊維」も良いです。

食物繊維は、ゴボウやキノコ類などが特に豊富ですが、野菜全般に多く含まれています。

その他

(お肌をつるつるにするのに)お肌のお手入れに気が向きがちですが、化粧品だけで(ざらつきなどを)改善するのではなく、生活習慣にも気を付けていただきたいです。

「お肌は内臓の鏡」と言われるように、(身体に)不調があれば、それがお肌にも出てきます。

化粧品も、(健康の)土台をきちんと整えることで、より効果を得ることができます。

そのため、食事の他にも、睡眠・運動・入浴などは、とても大切です

特に、睡眠には気を付けてほしいと思います。

睡眠中に細胞の修復が働くので、睡眠はとても大事なことです。

まず、自分に出来ることから始めていくと良いですね。

まとめ

今回の取材であがった「お肌をつるつるにする方法」をまとめます。

1. [スキンケア]角質ケア

2. [スキンケア]ローションパック

3. [スキンケア]化粧水を重ね付けする

4. [食べ物]ビタミンAを多く含む食べ物

5. [食べ物]ビタミンCを多く含む食べ物

6. [食べ物]ビタミンEを多く含む食べ物

7. [食べ物]食物繊維を含む食べ物

8. [その他]睡眠

9. [その他]運動

10. [その他]入浴

角質ケアは専用のアイテムが必要ですが、それ以外のことでしたら、今日からでも心がけられることではないでしょうか?

これらのことは、お肌をつるつるにするだけではなく、うるおいのある健康的な美肌作りになりますから、是非ご参考にしてみてください。

本日のキレイの先生

7000086_b

北島 みゆき 先生