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先生が健康と美容のために食生活で気をつけている3つのこと

ブランシール赤羽店  横山 清乃 先生

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ひとの体は食べたものからできています。もちろん、お肌もそうですね。食生活は、健康と美容の基本です。食事のバランスが悪いと、体にも良くありませんし、肌荒れが出てしまうこともあります。私が、普段の食生活でどんなことに気をつけているのか、みなさんのご参考になればと思います。

1. 食べるのは腹6~7分目まで

お腹いっぱいまで食べずに、腹6~7分目で抑えるようにしています。とにかく食べ過ぎないようにすることですね。

それは、ダイエットというよりも、下記の二つのことが目的です。

1) 満腹だと胃腸に負担がかかり肌荒れの原因にも

 食べ過ぎてしまうと、胃腸に負担がかかってしまいます。当然、健康には良くありません。

また、内臓の調子は、お肌に表れます。胃腸の状態が良くないと、むくみなど、肌荒れの原因になってしまうこともあります。

2) そのときに必要な栄養素を知る

 みなさんも「今日はこれが食べたいな」と、その日の気分によって、食べたいものが変わると思います。そして、それは大抵の場合、体がそのときに必要なものを欲している場合が多いように感じます。

例1)
生理のあとは「お肉」を食べたくなる。生理のあとは、体の血液が不足しがち。お肉は血液を作る。

例2)
太陽の光をたくさん浴びると「赤い食べ物(トマト、スイカなど)」を食べたくなる。赤い食べ物には、抗酸化力の成分が豊富なものが多く、紫外線を浴びたお肌にも良い(紫外線によって、肌トラブルの原因の活性酸素が発生してしまうため)。

いつも満腹では、食べたいという欲求も生まれず、そのとき体が欲しているものが分かりません。そのため、お腹に少し余裕をもった、腹6~7分目で抑えることが大事です。

好きなものから食べて、食べ過ぎを避けるのも、ひとつの方法かもしれませんね。

2. 食事のバランスは色で意識する

食事では、体に必要な栄養をバランスよく摂る必要があります。偏った食事は、体に良くありません。

ただ、必要な栄養をきちんと計算して、「これが足りない」「あれが必要」と食事するのは、大変ですよね。

そこで私は、一週間の食事で、食材の色合いのバランスがとれているか、意識するようにしています。いろいろな色合いの食材を食べると、栄養もバランスよく摂れます。

ただ、白い食材は、身体を冷やすので、摂り過ぎには注意してください。

■ 食材の色の分類例
・赤:肉類、トマト
・黄:大豆類、卵
・白:お米、じゃがいも
・緑:ほうれん草、キャベツ
・黒:のり、しいたけ

みなさんも、一週間の食事がカラフルになることを心がけてみてください。

3. 小麦粉の食品はできるだけ食べない

私は、小麦粉の食品は積極的に食べません。国産の小麦粉はまだ良いですが、外国産のものには不安を感じます。

お豆腐で、パッケージに「遺伝子組換え大豆は使用していない」という表記をみたことがありませんか? それと同じです。外国産の小麦(小麦粉の原料)には、大量生産するため、よく育つように開発されている場合があります。体に良くないイメージがありますよね。

小麦粉の食品のパッケージには、「国産小麦粉を使用」と表示されている場合があります。わざわざ表示するということは、外国産の小麦粉に

余計不安を感じてしまいます。「国内産」と表示されていない食品は、「外国産なのかな」とも考えてしまいます。

お付き合いで食べる小麦粉の食事があると思うので、自宅では小麦粉食品をあまり食べないようにしています。

(取材・文:「キレイの先生」編集部)

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