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血流を良くするストレッチ!伸びをするだけでも血流改善に?

青山ダンスクラフト  渡辺 智子 先生

血流を良くするストレッチ!伸びをするだけでも血流改善に?

「キレイの先生」編集部です。

今回は、青山ダンスクラフトの渡辺 智子 先生に取材させていただき、ストレッチの方法を教えていただきました。

渡辺 先生は、スポーツトレーナーなどをされていらっしゃいます。

今回の取材では、ストレッチのテーマは、私からリクエストさせていただきました。

このサイトは、主に、美肌や小顔に関する美容情報を中心に取り上げています。

そこで、渡辺 先生にリクエストさせていただいたのは、小顔や美肌にもつながる「首のストレッチ」、そして「血流改善のストレッチ」です。

渡辺 先生の記事は、前後編で分けさせていただき、こちらはその後編で、「血流改善のストレッチ」についてまとめます(前編では、「首のストレッチ」について取り上げています)。

血行が良くなれば、美肌効果も期待できます。

どんなストレッチが、血行促進になるのでしょうか?

渡辺 先生に教えていただきました。

目次

血流改善のストレッチの効果
・血流改善で美肌に?
・ストレッチで血流が良くなる?

血行促進のストレッチの方法

まとめ

本日のキレイの先生

青山ダンスクラフト

渡辺 智子 先生

「キレイの先生」編集部

血流改善のストレッチの効果

渡辺 先生のインタビューに入る前に、私が今回の取材テーマに「血流改善のストレッチ」をリクエストさせていただいた理由を、簡単に説明させていただきます。

血流改善で美肌に?

皮膚は、内側で新しい肌細胞が生まれて、それが少しずつ表面に上がり、最後は古くなったもの(角質)が垢になって剥がれ落ち、日々新しく生まれ変わっています。

そのサイクルを、「ターンオーバー」といいます。

お肌は、ターンオーバーの働きによって、健康的でうるおいのある状態を保つことができます。

ターンオーバーについて

ターンオーバーについては、下の記事でも紹介しています。

血液は、全身の細胞に栄養を送り届ける役割があり、皮膚の(細胞の)活動に必要な栄養も、血液から届けられています。

ただ、身体には優先順位があります。

栄養(や酸素)を送り届けるのにも、生命維持に欠かせない脳や内臓が最優先され、末端の組織である皮膚は、優先度は低いといえます。

そのため、血流が悪くなると、皮膚に十分な栄養が行き届かなくなり、お肌は栄養不足になりやすいです。

すると、ターンオーバーも乱れてしまい、お肌のコンディション低下にもつながります。

つまり、血流を改善することで、皮膚にも栄養が行き届くようになり、美肌効果が期待できるのです。

他にも、美容面では、(血行不良から来る)顔のくすみの改善などにもつながります。

もちろん、血流を改善することは、美容面ではなく、健康面でも多くの効果が期待できます。

例えば、身体の冷えは血行不良と関係していますから、血流を良くすることで、冷えの解消にもつながります。

ストレッチで血流が良くなる?

渡辺 先生の前編の記事でまとめていますが、ストレッチは「筋肉を伸ばしてほぐす」ことをいいます。

筋肉が凝り固まると、血管が圧迫されてしまい、血流も悪くなります。

ストレッチは、筋肉を伸ばしてコリをとることで、(血管の圧迫もなくなり)血流改善につながります。

渡辺 先生には、(前編の記事で)首のコリをとるストレッチを教えていただきましたが、それも、血流改善に良いです。

血行促進のストレッチの方法

では、「血流改善のストレッチ」について、渡辺 先生のインタビューをご覧ください。

「血行不良」という言葉もありますが、人をみるだけで、その人の血流の状態が分かるものなのでしょうか?

外からでは、「この人は血流が悪くなっているな…」ということは、なかなか分かりづらいでしょうね。

例えば、血流が悪くなっていると、怪我をしやすかったり、怪我の治りが遅かったりもしますから、そういったことから判断することはできると思います。

他にも、肩や首のコリの人は、血流も悪くなりやすいですし、血圧の高い人も、血流の悪さから来ている場合が多いです。

血流を良くするのに、簡単にできるストレッチはありますか?

例えば、ずっと椅子に座っていたら、時々、両手を組んで上げ、身体を引っ張って伸びをするだけでも良いです。

血行促進のストレッチ

それだけで良いのですか?

はい、筋肉がほぐれて、血流改善にもなります。

だれにでもできる、いちばん簡単なストレッチでしょうね。

そして、その身体を伸ばした状態から、「右に」、「左に」と、左右に身体を倒すと、身体の側面もしっかりと伸ばすことができます。

血行促進のストレッチ

ストレッチは、筋肉をのばしてほぐすことをいいます。

このストレッチは、どこの筋肉をほぐすことができるのですか?

腹筋や背筋などですね。

腹筋・背筋は、姿勢に大きく関係している筋肉です。

人の身体は、(胸部にある)肋骨の下には、骨がありません。

肋骨

そのため、腹筋がないと、身体が前に倒れやすいです。

例えば、(年をとって腹筋が衰えてきた)お年寄りの姿勢を想像すると、イメージしやすいかもしれません。

そして、(姿勢が悪くなって)身体が前に倒れてくると、内臓が圧迫されたり、ストレートネックになったりします。

ストレートネックについて

背骨は、重たい頭を支えるために、カーブしています。ストレートネックは、そのカーブがなくなった状態のことをいいます。渡辺 先生の前編の記事で取り上げていますが、前のめりの姿勢になっていると、ストレートネックになりやすいです。

姿勢は、腹筋と背筋のバランスで出来ています。

そして、良い姿勢は、良い呼吸にもつながります。

良い姿勢が深い呼吸に

(渡辺 先生と同じ)青山ダンスクラフト の青山 暁子 先生には、下の記事で、呼吸法について、取材させていただきました。

その中でも、深い呼吸を行うためにも、姿勢の良さが大切なことを、お話しいただきました。姿勢が悪いと、肺を圧迫してしまい、呼吸も浅くなりがちです。

腹筋や背筋も、凝り固まるのですか?

特に、背筋ですね。

たしかに、背中のコリはありますね…。

背筋が凝り固まっていると、血流も悪くなりそうです。

背筋のコリで、身体をそることができなくなっている人もいます。

例えば、背筋が凝り固まっている状態で、高いところにあるものをとろうとすると、(背中をそって)腰を痛めてしまう場合もあります。

ぎっくり腰ですね。

はい、ぎっくり腰の原因の多くは、背中のコリにあります。

また、背筋は、僧帽筋(そうぼうきん)ともつながっているので、背筋が凝り固まると、肩や首のコリにもつながります。

僧帽筋

先程教えていただいたストレッチは、背中を伸ばして、背筋のコリをとるのに良いのですね。

後は、腰痛持ちには、前屈の苦手な人も多いので、椅子に座ったまま、床の方に身体をだらんと下げるだけでも、腰を伸ばすことができます。

血行促進のストレッチ

身体が固い人でも、それを少しずつやると、自分の身体のコリにも気付きやすくなります。

それだけでも、十分なストレッチになります。

まとめ

渡辺 先生の話をお聞きして、ストレッチが特別なものではないことを感じました。

例えば、両手を組んで上げ、伸びをするだけでも、背中を伸ばすストレッチになります。

これは、私も仕事中に、時々やっていました(無意識の内に、ストレッチを行っていたのですね)。

そして、それだけでも、(背中の筋肉を伸ばしてほぐすので)血流改善にもつながります。

同じ姿勢が続くと、血流は悪くなりやすいです。

そういうときは、伸びをするだけのストレッチで、筋肉をほぐし、血流を良くするのも良いかもしれません。

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本日のキレイの先生

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渡辺 智子 先生