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手作りアロマ石鹸の作り方!石鹸素地にアロマ等を混ぜるだけ

手作りアロマ石鹸の作り方!石鹸素地にアロマ等を混ぜるだけ

「キレイの先生」編集部です。

いま家では、手作りのアロマ石鹸(石けん)を使っています。

これが、本当にもういいんですよ。

身体を洗うとアロマの香りに包み込まれ、お風呂から上がった後もふとしたときに、ふわっと香りが立ちます。

このサイトで、小さな隠れ家 女性専用サロン ドールズ のしのぶ 先生に作り方を教えていただいてから、私自身も時々手作りするようになりました。

手作りアロマ石鹸の作り方を調べてみると、湯煎などが必要な方法もあるようです。

ただ、しのぶ 先生に教えていただいた方法は、そんな面倒な手間は一切ありません。アロマなどの材料をそろえて、石鹸素地に混ぜ込むだけです。これなら、面倒くさがり屋の私でも、簡単に出来ちゃいます。

作り方は、しのぶ 先生の記事でもご紹介いただいているので、私がここでもういちどまとめる必要があるのか迷いました。でも、私自身も大好きなものなので、改めてご紹介させていただこうと思います。

* 下記が、しのぶ 先生の元の記事になります。是非こちらもご覧ください。
混ぜてもむだけ! 5分で簡単「手作り石けん」の作り方の基本
肌の老化にオイルを選んで「アンチエイジング」手作り石けん
日本酒、チョコレート、紅茶?それも石けんになっちゃいます

目次

手作りアロマ石鹸(石けん)の魅力

材料
・石鹸素地
・アロマ(精油)
・キャリアオイル
・ミルクの乾燥粉末など

手作りアロマ石鹸の作り方
・1) アロマやキャリアオイルなどをブレンド
・2) 石鹸素地に材料を混ぜ合わせる
・3) 成形する
・4) 乾燥させて完成
・注意点

通販で手に入る「手作りアロマ石鹸」の材料を編集部が集めました

まとめ

手作りアロマ石鹸(石けん)の魅力

手作りアロマ石鹸(石けん)の魅力

「早くアロマ石鹸の作り方を教えて!」という方は、すいません。まずは、その魅力をちょっとだけ語らせてください。

(すぐに作り方からご覧になられたい方は、上の目次の「材料」をクリックしてください)

しのぶ 先生は手作り石鹸教室を開いていらっしゃるのですが、そこで生徒さんは数種類の石鹸を作られるそうです。

「これにはこのアロマを入れて、こっちにはあのアロマを入れて」と、アロマを使い分ける感じですね。

私も取材時、アロマの香りを比べさせていただき、どれを使うのか選ばせてもらいました。

これが楽しいんです。「これはいい、でもこっちも捨てがたいな」と、取材はそっちのけでした。

自分の選んだアロマで作った石鹸が、気に入らないわけありません。

それとアロマについては、取材したアロマサロンの先生皆さまも、こうおっしゃいます。「そのときに良いなと思ったアロマが、いま身体が必要としているものなんですよ」と。

アロマは香りがいいだけではなく、そのひとつひとつに効能があります。例えば、心が緊張しているときは、鎮静作用のあるアロマの香りを「いいな」と感じるそうなんです。だから、アロマを選ぶときは、その香りをかいだときの直感に従うのがいちばんです。

また、アロマの効能から使うものを選ぶのも、ひとつの方法ですね。

例えばしのぶ 先生にも、アンチエイジングをテーマにした石鹸で、材料を選んでいただいたりもしました*1。他にもこのサイトでは、SHRI(シュリ) ホリスティックサロン&スクール の優香 先生には、筋肉疲労におすすめのアロマをご紹介いただいたりもしたので*、そこからアロマを選んでもいいですね。

そうして自分の選んだアロマで、自分の手で作った石鹸には、愛着がわきます。しのぶ 先生の取材のときに作った石鹸は、ちょっともったいない気がして、しばらく使えませんでした(そっちの方が、もったいないですよね)。

だから、それを使うだけでも楽しくなります。

つまり、私が思う手作りアロマ石鹸の魅力をまとめると、こうなります。

・作って面白い
・美容にもいい
・使って楽しい

いかがですか?

皆さまも、手作りアロマ石鹸を少し作ってみたくなりませんか?

*1 しのぶ 先生の記事は、「肌の老化にオイルを選んで「アンチエイジング」手作り石けん」をご覧ください。

*2 優香 先生の記事は「筋肉の疲労回復におすすめのアロマ!ラベンダー等の4選+α」をご覧ください。

材料

材料を混ぜるだけで作れるアロマ石鹸の材料をご紹介します。

こちらは、しのぶ 先生の「混ぜてもむだけ! 5分で簡単「手作り石けん」の作り方の基本」でご紹介いただいた内容と同じです。

■ 手作りアロマ石鹸の材料(1個分)
・石鹸素地 100g
・アロマ(精油) 3~5滴
・キャリアオイル 15mL
・ミルクの乾燥粉末など 適量

これで、少し大きめのアロマ石鹸が1個、出来上がります。

では、それぞれの材料がどんなものなのか、みていきましょう。

(すぐに作り方をご覧になられたい方は、「手作りアロマ石鹸の作り方」からどうぞ)

石鹸素地

石鹸素地

いまお使いの石鹸のパッケージがあれば、全成分の表示をご覧になってみてください。上の方に、「石鹸素地」が入っていませんか?

これは、油脂と苛性ソーダを反応させたもので、いわゆる「石鹸」といわれるものです。

石鹸は基本的に、石鹸素地に美容成分が配合され作られています。石鹸素地が100%のものは、「純石鹸」といわれます。

石鹸素地は、粉末のものが市販されていて、インターネット通販やアロマの専門店などで簡単に手に入れることができます。

手作りアロマ石鹸には、それを使います。

先程、石鹸素地は油脂から作られているとお話ししました。それは、植物性の油脂からもそうですが、動物性や質の悪い油脂からも、石鹸素地が作れるということです。

せっかく植物成分の凝縮されたアロマで石鹸を作るのですから、それはもったいないですね。

石鹸素地も、植物性の油脂から作られたものをお選びになるのがおすすめです。

ちなみにしのぶ 先生は、「生活の木」さんの石鹸素地をお使いになっていらっしゃいました。これは植物性の石鹸素地で、保存料・香料・着色料は一切入っていません。

アロマ(精油)

アロマ(精油)

アロマ石鹸の主役ともいえるのが、アロマ(精油)です。

アロマは、植物の油性の成分が凝縮された天然素材です。

取材でアロマサロンにお伺いさせていただくと、アロマの種類に驚きます。本当にたくさんあるんです。

花から抽出するものもあれば(例えば、ラベンダーなど)、樹木から抽出すものもあります(例えば、ティーツリーなど)。

何をお使いになるかは、香りをかいで、ご自分の好きなものをお選びいただくのがいちばんです。

先程もお話ししましたが、そのときに「いいな」と思ったものが、身体が必要としているアロマです。

もちろん、アロマの効能から選んでもいいですね。例えば、しのぶ 先生はアンチエイジングの石鹸をテーマにしたとき、ゼラニウムをお選びになっていました*。

このサイトでは他にも、たくさんのアロマをご紹介いただきましたので、参考になりそうな記事を下記にいくつか載せておきます。アロマでお悩みの方は、ご参考にしてみてください。

■ アロマ選びの参考になる記事
筋肉の疲労回復におすすめのアロマ!ラベンダー等の4選+α
シアバターの手作り万能クリームの作り方!アロマとブレンド
エッセンシャルオイルの使い方|肌には美容オイルとブレンド

使うアロマは、1種類じゃなくても、ブレンドしても大丈夫です。

ただ、ご自宅で数種類のアロマを準備するのは、少し大変かもしれません。手作り石鹸の教室では、たくさんの種類からアロマを選ぶこともできるので、そういうところを利用するのもいいと思いますよ。

* しのぶ 先生の記事は、「肌の老化にオイルを選んで「アンチエイジング」手作り石けん」をご覧ください。

キャリアオイル

キャリアオイル

アロマは植物成分がギュッと凝縮されていて、お肌に直接つけるには刺激が強いとされています。

そこで出てくるのが、「キャリアオイル」です。

アロマサロンのマッサージオイルも基本的には、このキャリアオイルでアロマを希釈*1したものが使われています*2。

「キャリア(運ぶ)」というように、そのオイルでアロマの成分を運ぶんですね。

キャリアオイルも植物性のオイルで、ホホバオイル、アルガンオイル、ココナッツオイルなどが、よく知られているでしょうか? これらは、それ1本でも効果効能があり、スキンケアにも使える美容オイルです。

アロマ石鹸を作るときも、キャリアオイルを使うとアロマが希釈され、お肌に優しい石鹸になります。

*1 希釈とは、濃度を薄めることをいいます。

*2 アロママッサージオイルの作り方は、「顔にも使える!簡単手作りマッサージオイルの作り方・使い方」でもご紹介しています。そちらも合わせてご覧になってみてください。

ミルクの乾燥粉末など

しのぶ 先生に取材したときは、これらの材料にミルクの乾燥粉末(ゴートミルクパウダー)を加えていらっしゃいました。

これは、石鹸の栄養分になる美容成分といったところでしょうか。

乾燥粉末には他にも、ヨーグルトやハチミツなどもあります。

牛乳などの食材をそのまま使うこともできますが、保存期間など衛生面にも気を使う必要が出てくるので、使うときは乾燥本末がおすすめだそうです。

これらは、栄養たっぷりの石鹸を作りたいときにいいですね。

ちなみに私がアロマ石鹸を作るときは、乾燥粉末は加えていません。

手作りアロマ石鹸の作り方

手作りアロマ石鹸を作るときの手順をみていきましょう。

これも、しのぶ 先生の「混ぜてもむだけ! 5分で簡単「手作り石けん」の作り方の基本」の内容と同じです。

下の写真はすべて、そのときのものです。

1) アロマやキャリアオイルなどをブレンド

まずは、石鹸素地以外の材料をブレンドします。

キャリアオイルをビーカーなどに入れ、そこにアロマ(精油)を加えて混ぜ合わせます。

手作りアロマ石鹸の作り方1

手作りアロマ石鹸の作り方2

写真のキャリアオイルは緑色をしていますが、この取材時には「アボガドオイル」を使いました。保湿力の高いのが、特徴のオイルです。

最後に出来上がりの写真をご覧いただければと思いますが、アボガドオイルを使うと、淡いグリーンのきれいな石鹸が出来上がります。

ミルクの乾燥粉末などを入れるときは、アロマを加える前に入れて、混ぜ合わせましょう。

■ ミルクの乾燥粉末などを入れる場合
1) キャリアオイルを入れる
2) 乾燥粉末を加えて混ぜ合わせる
3) そこにアロマ(精油)を加えて混ぜ合わせる

しのぶ 先生がお作りになったときは、ゴートミルクパウダーを1cc加えていました。

手作りアロマ石鹸の作り方3

2) 石鹸素地に材料を混ぜ合わせる

石鹸素地はあらかじめ、ジップロックなどの袋に入れておきます。

そして、そこに1) でブレンドした材料を加えます。

手作りアロマ石鹸の作り方4

袋から空気を抜いて、袋を閉じてください。

そして、手でこねて、石鹸素地と材料を混ぜ合わせます。

手作りアロマ石鹸の作り方5

ポイントは、石鹸素地の粒をつぶすようにして、こねることだそうです。

これは実際にやってみると分かるのですが、なかなか力のいる作業で、手も疲れてきます。

手作り石鹸教室では、肘で押しつぶしたり、足裏で踏みつぶしたりする生徒さんもいらっしゃるそうです。

もちろんその方法でもOKですが、手でこねると、手の温度で石鹸素地もほぐれますので、それがおすすめです。

3) 成形する

石鹸素地と材料が混ざり合わさると、少し固めの粘土のようになります。

それを袋から取り出して、成形していきます。これは、ちょっとした粘土遊びのようです。

ちなみにしのぶ 先生は、定規を使って成形されていました。

手作りアロマ石鹸の作り方6

成形は、牛乳パックで型を用意しておけば、簡単にきれいな石鹸を作ることができます。また、市販されているシリコンの型を使えば、花の模様の入ったものなど、かわいらしい石鹸を作ることもできます。

4) 乾燥させて完成

成形したアロマ石鹸は、日陰で風通しのいい場所に置いておきます。

2~3日で乾燥して固くなったら、手作りアロマ石鹸の完成です。

手作りアロマ石鹸の作り方7

注意点

しのぶ 先生は、手作りアロマ石鹸について、いくつか注意点をお話しされていました。そちらもご紹介させていただきます。

■ 安全性の確認
アロマ石鹸は、アロマを使っていますから、肌質によっては刺激を感じてしまう場合があるかもしれません。
そのため、まずはハンドソープとして使い始め、その次に身体、問題がなければ顔、といったように順を踏むことをおすすめします。

■ 使用期限
しのぶ 先生に教えていただいたアロマ石鹸の作り方は、水を加えません。そのため、比較的長くもちます。
使用期限は1年が目安です。
(使用期限は、今回ご紹介したレシピの場合です。使う材料によって変わりますので、ご注意ください)

通販で手に入る「手作りアロマ石鹸」の材料を編集部が集めました

「キレイの先生」編集部です。

手作りアロマ石鹸の材料は、インターネット通販でも簡単に手に入れることができます。

私自身が使っている材料をいくつかご紹介させていただきます。

石けん素地 300g 生活の木

おなじみのハーブやアロマテラピーの専門店の「生活の木」の石鹸素地です。

しのぶ 先生もお使いになっていたもので、植物性なのも嬉しいです。

1,000g(1kg)の容量のものもありますが、石鹸作りが初めての方は、まずは小さめの300gからお選びになることをおすすめします。

ただ混ぜるだけで石鹸を作ることができて、とても簡単です。

ホホバオイル 50mL 無印良品

私自身、普段使っている「無印良品」のホホバオイルです。

こちらは精製されているオイルで、使いやすいです。

スキンケアやボディケアから、手作り化粧品に使うこともできて便利です。

アボカドオイル 25mL 生活の木

しのぶ 先生がお使いになったアボカドオイルも、「生活の木」から出ています。

生活の木 は、手作り化粧品の材料を一通りそろえることができるので、本当に便利です。

アボカドオイルは保湿力が高いため、手作り石鹸の材料としてもおすすめです。

濃厚なリッチなテクスチャが特徴です。

ゴートミルクパウダー 20g monday moon

私自身が手作り石鹸を作るときは、あまり使わないのですが、ミルクの乾燥粉末もご紹介しておきます。

こちらは、手作りコスメの原料専門店「monday moon(マンデイムーン)」から出ているものです。

栄養たっぷりの石鹸を作りたいときは、お使いになると良いと思います。


まとめ

いかがだったでしょうか?

手作りアロマ石鹸の作り方、石鹸素地を使うと、とても簡単じゃありませんか?

自分で材料を選んで、好みの石鹸にカスタマイズできるので、面白いんですよね。

しのぶ 先生は、お風呂場に数種類の手作りアロマ石鹸を置いていて、その日の気分によって使うものを変えているそうです。

アロマ(精油)の種類を持っていないと、それは難しいかもしれませんが、贅沢でいいですよね。

そういった楽しみ方ができるのも、手作りアロマ石鹸の魅力です。

手作り化粧品は、私自身も取材していて楽しいジャンルです。

これからも先生方に、色々な手作り化粧品をご紹介いただき、皆さまにお届けしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

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