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蜜蝋の手作りフェイスクリームの作り方!2手順の簡単レシピ

La Estrella  高橋 志保 先生

手作りみつろうクリームの作り方!肌の赤みやかゆみの改善に

(こちらは、2016年2月5日に公開された記事を再編集したものです)

「キレイの先生」編集部です。

こちらは、La Estrella の高橋 志保 先生に、アロマクラフト(手作り化粧品)の取材をさせていただいたときの記事です。

手作り化粧品は、私も大好きです。

自分で好きな材料を選ぶことができます。自分のお肌にあったものでも良いですし、効果・効能から選んでも良いです。

今回の記事では、「蜜蝋(みつろう)の手作りフェイスクリーム」の作り方をご紹介しています。

高橋 先生も、ご自身でお肌のお手入れに使われているアイテムで、殺菌作用のある材料を合わせて作るため、お肌の赤みやかゆみなどにおすすめだそうです。

蜜蝋(みつろう)のフェイスクリームは、どんな材料で作ることができるのでしょうか?

作り方はどうすれば良いのでしょうか?

高橋 先生に教えていただきました。

高橋 先生のアロマクラフトの記事

高橋 先生には、手作り化粧水や消臭スプレーなどの作り方も教えていただきました。

目次

蜜蝋(みつろう)やキャリアオイルなどの材料(10mLの場合)
・蜜蝋(みつろう)・ビーズワックス 2g
・キャリアオイル 10mL
・お好きなアロマオイル 2~3滴

蜜蝋(みつろう)の手作りフェイスクリームの簡単レシピ
・作り方の手順1.
・作り方の手順2.

通販で手に入る「蜜蝋の手作りフェイスクリームの材料」を編集部が集めました

まとめ

蜜蝋(みつろう)やキャリアオイルなどの材料(10mLの場合)

蜜蝋(みつろう)クリームは、蜜蝋とキャリアオイルをベースに、精油を加えて作ります。

前回の手作り化粧水は、フローラルウォーターや精油を材料としていたため、2週間で使い切るくらいの量(50mL)のレシピをご紹介しました。

蜜蝋やキャリアオイルは、それに比べると長く保存が効きますが、こちらは1ヶ月以内に使い切るくらいの量を目安にすると良いと思います(作ってからあまり時間が経ってしまいますと、精油の香りもフレッシュではなくなってしまいます)。

私は普段、10mLで作っていますので、今回のレシピも10mLで作るときの分量でご紹介します。

蜜蝋(みつろう)・ビーズワックス 2g

みつろう(ミツロウ)

蜜蝋(みつろう)とは、ハチが巣を作るときに分泌する蝋(ろう)のことです。

ビーズワックス」とも呼ばれます。

非常に保湿力に優れているのが特長で、殺菌作用や、傷の修復作用があります。

蜜蝋のフェイスクリームは、蜜蝋の分量で固さを調整します。

[蜜蝋の量を多めにする]
固めのフェイスクリームに仕上がる

[蜜蝋の量を少なめにする]
やらかめのフェイスクリームに仕上がる

蜜蝋には、「精製済み」のものと、「未精製」のものがあります。

未精製の蜜蝋は、栄養価は高いですが、少し香りにクセがあります。

初めてみつろうクリームを作るときには、精製済みの蜜蝋が使いやすいと思います。

今回のレシピでも、精製済みの蜜蝋を使います。

「精製」と「未精製」の蜜蝋

「キレイの先生」編集部です。蜜蝋は、「精製」のものが白っぽい、「未精製」のものが黄色っぽい色をしています。初めて蜜蝋のフェイスクリームをお作りになる方は、高橋 先生のおっしゃるように、癖のほとんどない精製の蜜蝋をお使いになるのが良いと思います。

キャリアオイル 10mL

今回使用するキャリアオイルは、「カレンデュラオイル」を選びました。

カレンデュラオイルは、他のキャリアオイルにカレンデュラの花を漬け込み、有効成分を抽出した「浸出油」です。

お肌の赤みやかゆみなど、荒れたお肌に良いオイルです。

サロンで使っているカレンデュラオイルは、マカデミアナッツオイルに、カレンデュラの花をつけたものです。

マカデミアナッツオイルには、お肌の整肌成分と類似した「パルミトレイン酸」が多く含まれており、美肌効果が高いオイルです。

カレンデュラオイルも手作りできる?

「キレイの先生」編集部です。下の記事でもご紹介していますが、カレンデュラオイルは、ドライハーブを使って手作りすることもできます。

キャリアオイルには、下のような種類もあり、何を使うかは、お好きなものをお選びいただいて大丈夫です。

・ホホバオイル
・アルガンオイル
・マカデミアナッツオイル
・アーモンドスイーツオイル
・オリーブオイル
・グレープシードオイル
など

最初のキャリアオイルには「ホホバオイル」!

「キレイの先生」編集部です。高橋 先生には、別の機会に、ホホバオイルについても取材させていただきました。ホホバオイルは、保湿力があって栄養もあり酸化しづらいため、とても使いやすいキャリアオイルです。

お好きなアロマオイル 2~3滴

蜜蝋とキャリアオイルには、あまり香りがありません。

精油はご自分のお好きなもので、素敵な香りに仕上げてください。

例えば、「ラベンダー」や「カモミール」、「フランキンセンス」などは、荒れたお肌の回復におすすめの精油です。

美肌の精油「フランキンセンス」!

「キレイの先生」編集部です。下の記事でもご紹介していますが、「フランキンセンス」は、美肌効果が高く、化粧品に使われることも多い精油です。

蜜蝋(みつろう)の手作りフェイスクリームの簡単レシピ

では、蜜蝋(みつろう)の手作りフェイスクリームの作り方をご紹介します。

作り方の手順1.

まずは、水を張った鍋に、耐熱容器(ビーカーなど)を入れて火をかけます。

容器に蜜蝋とキャリアオイルを入れて、混ぜながら溶かして(湯せんして)いきます。

このとき、鍋のお湯は沸騰させないように、火を調整してください。

みつろうクリームの作り方1

蜜蝋は、冷めると固まりますから、湯せんする容器には、食べ物を入れるものではなく、ビーカーなどをお使いになるのが良いと思います。

蜜蝋やキャリアオイルを、直接お鍋には入れないようにしましょう。

みつろうクリームの作り方2

このときは、丁寧に混ぜることが大切です。

「もう混ざったかな」と混ざりきっていない状態で終わりにしてしまうと、クリームにしたとき、蜜蝋のザラザラした感じが残ってしまうこともあります。

なめらかなクリームになるよう、丁寧に混ぜましょう。

作り方の手順2.

ミツロウとキャリアオイルがしっかり混ざり合ったら、容器に移します。

粗熱が取れたら、固まらないうちに精油を加えて、竹串など細いものをつかってしっかりと混ぜます。

みつろうクリームの作り方3

精油は必ず、クリームのベースを容器に移してから、加えるようにしてください。

湯せんしているところに加えても、せっかくの香りが熱で飛んでしまいます。何より精油は引火性ですから、火に近づけるのは危険です。

そして、熱が冷めて固まったら、蜜蝋(みつろう)の手作りフェイスクリームの出来上がりです。

みつろうクリームの作り方4

このクリームは、フェイスクリームとしてだけではなく、ハンドクリームやリップクリームにもお使いいただけます。

また、蜜蝋の量を調整して、少し柔らかめに作れば、マッサージクリームにもなります。

通販で手に入る「蜜蝋の手作りフェイスクリームの材料」を編集部が集めました

「キレイの先生」編集部です。

蜜蝋(みつろう)の手作りフェイスクリームの材料は、通販などでも簡単に手に入れることができます。参考までに、いくつか集めてみました。

ビーズワックス(精製) 50g 生活の木

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ハーブやアロマテラピーの専門店といえば、「生活の木」が代表的です。

生活の木にも、蜜蝋(みつろう)・ビーズワックスはあります。これは国産で、精製されたタイプです

高橋 先生のおっしゃっていたように、蜜蝋のフェイスクリームを初めて手作りされる方には、香りもないため使いやすいと思います。

ビーズワックス(未精製) 50g 生活の木

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未精製の蜜蝋をお使いになると、栄養たっぷりのクリームを作ることができます。

少し独特な香りがありますが、「せっかくなら栄養豊富なクリームを作りたい」という方には、未精製の蜜蝋がおすすめです

有機カレンデュラ浸出油 25ml 生活の木

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今回、高橋 先生はカレンデュラオイルを使って、蜜蝋のフェイスクリームをお作りになりました。

生活の木にも、カレンデュラオイルがあります。

カレンデュラの花をオイルに浸けて有効成分を抽出したもので、原産国はフランスです


まとめ

「キレイの先生」編集部です。

取材中、蜜蝋(みつろう)を湯煎して、固まりが次第に溶けていくのをみてワクワクしました。

作っている過程をみることができるのも、アロマクラフト(手作り化粧品)の魅力のひとつですね。

蜜蝋は、栄養価が高く、保湿力の高いアイテムです。

そこに、キャリアオイルや精油を加えていくことで、美容効果の高いフェイスクリームを手作りすることができます。

作り方も簡単で、たった2つの手順だけで作ることができます。

蜜蝋の手作りフェイスクリームは、皆さまにも是非チャレンジしていただきたい、おすすめのアイテムですよ。

(取材:「キレイの先生」編集部 文:La Estrella 高橋 志保 先生、「キレイの先生」編集部)

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高橋 志保 先生

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