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【ミニコラム】温冷の差を利用してスキンケアをレベルアップ

Yukako エイジレス・ビューティー  Yukako 先生

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当然ですが、きれいなお肌を作るには、毎日のスキンケアを怠らないことです。毎日しっかりスキンケアを行っていれば、例えば化粧品の使う量を減らしたときなど「普段よりもお肌がざらついているな」、「なめらかじゃないな」「乾燥しているな」「お肌が固いな」といったような、お肌の変化に気付きやすくなります。今回は、そんな毎日のスキンケアにおいて、ちょっとしたことでレベルアップできる工夫をご紹介しようと思います。テーマは「温冷」です。

「温かいお湯」と「冷たい水」で交互にパッティング

まずは、お肌を強くするのに良いスキンケアの工夫です。

洗顔の最後に、まずは温かいお湯で、そのあとに冷たいお水で、そしてまた温かいお湯で、といったように、「温かいお湯」と「冷たいお水」で交互にパッティングをします。

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洗顔後、温かいお湯でパッティングすると、毛穴が開きます。そのあとに、冷たいお水でパッティングすると、毛穴が引き締まります。

それを繰り返すことで、毛穴が開いたり、閉じたりして、強いお肌に鍛えられます。また血行も良くなります。

お肌が強くなると、急激な寒暖の差があっても、お肌の対応力が高まるようになります。

スキンケアの工程に「ホットタオル」と「冷タオル」

次は、化粧品の栄養(美容成分)をお肌にしっかりと与えるためのスキンケアの工夫です。

「ホットタオル」と「冷タオル」を使用します。

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ホットタオルで毛穴を開く

まずは、化粧品でお肌に栄養を与えた後に、ホットタオルをお顔にのせます。

ホットタオルをお顔にのせると、毛穴が開いて、化粧品がお肌に浸透しやすくなります。また、お肌が温かくなることで、血流も良くなります。お肌に必要な栄養は、血液から運ばれているので、栄養がしっかり行き届きます。

エステティックサロンでお顔にスチーマーを当てるように、ホットタオルを使って簡単にパックするようなイメージです。

冷タオルで化粧品を閉じ込める

ホットタオルがぬるくなったら、次は冷タオルをお顔にのせます。

開いた毛穴を閉じて、化粧品の栄養成分を閉じ込めてあげましょう。

イメージとしては、ホットタオルで毛穴を開いて化粧品をより浸透させ、冷タオルで毛穴を閉じて化粧品を閉じ込める、とお考えください。

ホットタオルは血行が良くなるので、目の疲れにも良いですし、冷タオルはメイク前に行うと、メイクの持ちが断然良くなります。

ホットタオルと冷タオルの作り方

■ ホットタオル
水で濡らしたタオルをラップに包み、電子レンジで40~50秒ほど温める(熱すぎたら少し冷ましてからお顔にのせてください)。

■ 冷タオル
水で濡らしたタオルをラップに包み30分ほど、冷凍庫の中に入れて冷やす(洗顔する前に冷凍庫に入れておくとよいと思います)。

まとめ

このように、「温冷」の差によるお肌の現象を利用して、毎日のスキンケアをレベルアップすることもできます。きっとお肌の状態の違いを感じることができると思います。

ご自宅であるもので簡単にできるので、お勧めです。

(取材:「キレイの先生」編集部 文:Yukako エイジレス・ビューティー Yukako 先生、「キレイの先生」編集部)

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