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小顔の敵!どの顔の筋肉がたるみに?エラに?ほうれい線に?

プライベートサロン AYANA  AYANA 先生

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小顔マッサージは、ただフェイスラインを整えて、お顔をスリムにさせるだけで良いのでしょうか? 私が大切にしているのは、それにプラスして「立体感」のあるお顔を作ることです。2回の記事に分けて、「小顔」と「立体感」、それぞれのポイントになる筋肉をご紹介します。今回のテーマは、「小顔」です。

咬筋(こうきん)が「たるみ・エラ」の原因に

咬筋とは、歯をかみしめるときに使う筋肉です。

写真の場所にある「咀嚼筋(そしゃくきん)」の一部です。

(咀嚼筋については「自分で小顔マッサージは危険!?理由は顔の筋肉の作りにある」をご参照ください)

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咬筋は、歯ぎしりや強くかみしめることで、こりやすい筋肉です(ご自分では意識していなくても、ストレスなどで無意識の内に歯を食いしばっている方は少なくありません)。

咬筋がこると、エラが出て、フェイスラインが広がるので、お顔が大きく見えてしまいます。

「かみ癖」と「寝る姿勢」で左右差が出る

咬筋は結構、左右差があります。

だいたい、皆さまに左右でかみやすい方があるようです。そして、よくかんでいる方に、エラが出ていることが多いです。

また、横向きで眠る人も、よく左右差が出ています。

左右のかみ癖に気付いたら、食事のとき、ご自分で左右均一にかむ、寝るときは横向きにならない、そんなことにも注意してみてください。

側頭筋も「ほうれい線」の原因のひとつ

側頭筋は、頭部の横に位置する(こめかみの後ろのあたり一帯の)頭部の筋肉です。

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側頭筋は、目の疲れの影響を受けやすく、パソコンやスマホが当たり前のこの時代は特に、こりやすい筋肉です。

側頭筋がこると、ほうれい線の原因にもなります。

側頭筋のエクササイズ

側頭筋は、お顔の他の筋肉につながっています。

そのため、側頭筋がほぐれると、お顔全体のリフトアップになります。目の疲れのケアにもなります。

ご自宅でケアするときは、握りこぶしを作って、第二関節で左右の側頭筋をぐりぐりと押し、ほぐします。

このとき、外側に向かって、引き上げるようなイメージで、ほぐしていきます。内側にほぐすと、お顔のたるみの原因になってしまいます。

また、お風呂で、側頭筋を意識して、指の腹を使い、ほぐしながらシャンプーするのも効果的です。

頭のほぐしには、頭皮(側頭筋も含めて全体)を丁寧に「シャンプー」と「ブラッシング」することが、とてもお勧めです。

日常の中で、うまくほぐしていきましょう。

ちなみに、「AYANA」では、お顔のマッサージをするときは、側頭筋からスタートします。それは、先述のように、側頭筋が、お顔の他の筋肉につながっているからです。

表情筋の「オトガイ筋」と「前頭筋」

次のふたつは、直接的には「小顔」とは関係ないかもしれませんが、そこがコリになるとお顔にも影響が出るので、ご紹介します。

オトガイ筋が「口角が下がる」原因に

オトガイ筋は、あごのあたりにある「表情筋」です。

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表情筋は浅いところにあって、あまり強い筋肉ではありません(ただ、表情減の中では、このオトガイ筋が、もっとも強い筋肉です)。

オトガイ筋がこると、口角が下がってしまいます。

前頭筋が「しわ」の原因に

前頭筋は、おでこのあたりにある筋肉です。これも、「表情筋」に当たります。

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前頭筋がこると、しわの原因にもなります。

これも前回の記事でご紹介したことですが、「しわが気になるから」と力を入れてマッサージをすると、かえってダメージになり、しわを深める場合もありますから、気をつけてください。

まとめ

お顔のどこの部分がたるみやすいのか、お分かりいただけたでしょうか?

フェイスラインが崩れるという意味では、咀嚼筋の影響が大きいですね。ご紹介したエクササイズもご参考にしてみてください。

次回の記事では、お顔の「立体感」をテーマに、そのポイントをご紹介します。

(編集部:小顔シリーズ第2弾は、2015年11月18日に公開予定です)

(取材:「キレイの先生」編集部 文:プライベートサロン AYANA AYANA、「キレイの先生」編集部)

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