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はちみつパックの効果!キャリアオイルをブレンドする作り方

アロマセラピースクール&サロン Like a ROSE  高橋 美穂子 先生

はちみつパックの効果!キャリアオイルをブレンドする作り方

「キレイの先生」編集部です。

私は、子どものころからハチミツが大好きです。パン屋さんで、ハチミツの菓子パンがあると、つい手が伸びてしまいます。ヨーグルトにかけるのも最高です。

今回、アロマセラピースクール&サロン Like a ROSE の高橋 美穂子 先生に取材させていただいたのですが、先生のサロンでは、フェイシャル(顔)のスペシャルケアのひとつとして、「はちみつパック」があるといいます。

そうなのです。

はちみつは、パックに使うこともできるのです。

これは話をお聞きするしかないということで、今回のテーマは、「はちみつパック」です。

はちみつパックは、どんな効果が期待できるのでしょうか?

やり方は、どうすれば良いのでしょうか?

高橋 先生に教えていただきました。

目次

はちみつパックの効果
・はちみつの栄養
・顔への効果
・髪や唇への効果

はちみつパックの作り方

はちみつパックのやり方
・スキンケアでの順番
・方法
・毎日行う?
・髪や唇に使う

まとめ

本日のキレイの先生

アロマセラピースクール&サロン Like a ROSE

高橋 美穂子 先生

「キレイの先生」編集部

はちみつパックの効果

高橋 先生、よろしくお願いします。

今回のテーマは、「はちみつパック」です。

先生のサロンでも、フェイシャルのメニューにあるとのことでした。

はちみつは、私も大好きなのですが、肌のお手入れにも使えるのですよね。

はい。

はちみつパックは、美容家の間でも人気のあるスペシャルケアです。

はちみつは、世界三大美女のひとりである古代エジプトのクレオパトラも、食事だけではなく、入浴や洗顔などで用いていたといいます。

そして、はちみつパックもよく使っていたそうです。

はちみつは美容効果が高いので、重宝していたのではないでしょうか。

はちみつの栄養

はちみつには、どのような栄養が含まれているのですか?

ビタミンやミネラルなど、約170種類もの栄養が含まれているといいます。

ただ、はちみつが、どの産地のものか、何の花の蜜から採取されたかによって、栄養は違います。

そのため、ここでは、はちみつの一般的な栄養ということで、お答えさせていただきます。

はちみつの主な栄養としては、酵素のひとつである「グルコースオキシターゼ」や、「アミノ酸」、「葉酸」などがあります。

グルコースオキシターゼは、抗菌・消炎(炎症をやわらげる)・癒傷(ゆしょう・傷の治りを早める)作用があるとされています。

アミノ酸は、保湿効果があります。

葉酸は、細胞分裂に欠かせない「ビタミンB6」のひとつで、健康維持につながります。

はちみつには、他にも、ビタミンAやビタミンBなどの「ビタミン群」、カルシウムやマンガンなどの「ミネラル」、酢酸や塩酸などの「有機酸」、果糖やブドウ糖など、豊富な栄養が含まれています。

はちみつの栄養

はちみつに含まれる代表的な栄養をまとめます。はちみつには、約170種類もの栄養が含まれているといいますから、下はそのほんの一部といえそうです。

■ ビタミン群
ビタミンA、ビタミンB、葉酸(ビタミンB6)、など

■ ミネラル
カルシウム、マンガン、など

■ 酵素
グルコースオキシターゼ、など

■ 有機酸
酢酸、塩酸、など

■ その他
アミノ酸、果糖、ブドウ糖、など

はちみつが、本当に栄養豊富なのがお分かりになると思います。

顔への効果

はちみつパックは、どのような効果が期待できるのでしょうか?

お肌がしっとりとして、やわらかくなります。

保湿力が高いということですね。

はい、お肌が乾燥していたり、かさついたりしているときにおすすめです。

また、はちみつパックは、抗炎症(炎症を抑える)作用もあります。

そのため、お肌が荒れていたり、調子が良くなったりするときに良いです。

乾燥から来るあかぎれなどにも、効果が出やすいです。

髪や唇への効果

たしか、はちみつパックは、髪の毛や唇にも使えるのですよね。

そうですね。

髪の毛に使うと、キューティクルの保護になって、毛先のパサつきや枝毛の防止になります。

唇には、かさつきや、(唇が)ぱっくり割れるような炎症に良いです。

はちみつパックの作り方

はちみつパックの作り方

では、はちみつパックの作り方を教えていただきたいと思います。

はちみつは、どんなものを使うと良いですか?

はちみつは、100%天然で非加熱のものがおすすめです。

非加熱のはちみつですか? それは、どうしてですか?

はちみつは、糖分が8割、水分が2割といわれています。

はちみつを加熱すると、水分が飛びやすくなり、損なわれる栄養もあります。

そして、はちみつは、産地や、どういう花の蜜から採取されたかで、特徴が違います。

例えば、国産のはちみつは、なめらかでやさしいものが多いです。

海外のものは、ニュージーランドやドイツなどの産地のものが多いですが、ハチの生命力が高いのか、パワフルなものも多い印象があります。

先生のサロンでは、どのように、はちみつパックを行っているのですか?

サロンでは、はちみつと植物オイルをブレンドして作っています。

はちみつ単体ではないのですか?

一般的には、はちみつをシングル(単体)で使う方法をご紹介していることも多いと思います。

もちろん、それでも大丈夫ですが、植物オイルとブレンドするのもおすすめです。

それは、どうしてですか?

はちみつは、粘性が高いです。

そして、糖分が8割であるため、べたつきやすいです。

植物オイルとブレンドすることで、使い心地を良くすることができます。

たしかに、使い心地はとても良くなりそうです。

しかも、植物オイルの効果を得ることもできますね。

はちみつパックを作るのに、おすすめのオイルはありますか?

ブレンドする植物オイルは、お肌の状態や、どんなテクスチャーにしたいかで、考えて良いと思います。

例えば、「スイートアーモンドオイル」なども良いですね。

はちみつはこってりしていますが、スイートアーモンドオイルをブレンドすることで、なめらかなパックに仕上がります。

また、サロンでは、美肌効果の高い「小麦胚芽オイル」を使うことも多いです。

はちみつパックを髪の毛に使うときは、「ホホバオイル」や「アルガンオイル」なども良いですね。

ホホバオイルとアルガンオイル

下の記事でも紹介していますが、「ホホバオイル」と「アルガンオイル」は保湿力があり、美容効果も高いオイルとして、よく知られていると思います。

はちみつと植物オイルをブレンドして、はちみつパックを作るときの分量を教えてください。

はちみつと植物オイルは、11が目安です。

顔に使うときは、それぞれ大さじ1杯ずつくらい、髪の毛に使うときは、髪の長さによっても違いますが、それの3~5倍くらいでしょうか。

はちみつパックのやり方

スキンケアの順番

はちみつパックは、スキンケアの中で、いつ行うのが良いですか?

洗顔後が良いです。

その後に、化粧水を付けるということですね。

はい、はちみつパックの後は、いつものお手入れで大丈夫です。

はちみつパックは、お肌をやわらかくする効果が期待できるというお話がありました。

洗顔後に行うことで、その後のスキンケア化粧品の浸透も良くなりそうですね。

はちみつパックの順番

はちみつパックを行うときのスキンケアの順番をまとめると、下のようになりそうです。

1. クレンジング・洗顔

2. 【はちみつパック】

3. 化粧水・美容液

4. 乳液・クリーム

方法

はちみつパックは、ただ顔に乗せるだけで良いのですか?

はい、顔に乗せておくだけでも大丈夫です。

ただ、出来れば上からラップをしていただくのが理想です。

はちみつなどの栄養素を、より効果的に浸透させることができます。

パックの上からラップをかける

下の記事でも紹介していますが、例えばローションパックも、パックの上からラップをかけることで「ふた」になり、化粧水(ローション)の浸透を高めることができます。

はちみつパックは、何分くらい、顔に乗せておくと良いですか?

目安は、5分くらいです。

はちみつパックは、最後は洗い流すのですよね?

はい、洗い流します。

はちみつは粘性があるので、いちど湿らせたタオルなどで拭き取ってから、洗い流しても大丈夫です。

例えば、はちみつパックを入浴しながら行って、そのまま湯船の中で洗い落として、はちみつ風呂にするのも良いです。

はちみつパックをお風呂で行えば、湯気で毛穴も開いて、浸透も良くなりそうです。

洗い流すのも楽ですね。

毎日行う?

はちみつパックは、どのくらいの頻度で行うのがおすすめですか?

週に12回、スペシャルケアとして行うのがおすすめです。

はちみつパックを行う上で、注意した方が良いことはありますか?

はちみつは、糖分も多く含んでいるため、ニキビや吹き出物のあるときは、控えた方が良いと思います。

それは、はちみつの栄養でニキビや吹き出物が悪化してしまう可能性があるということですか?

はい、そうです。

髪や唇に使う

はちみつパックは、髪の毛や唇にも行えると思います。

はちみつパックを髪の毛に使うときは、濡れた髪に付けて、タオルを巻きます。

そして、10~15分したら、シャンプーで洗い流します。

トリートメントは、使う必要はありません。

唇には、はちみつパックを付けて、ラップすると効果が高まります。

冬は、唇がかさつきやすいので、良いですね。

まとめ

はちみつは、栄養価が高いです。そして、保湿力もあるので、はちみつパックは、お肌をうるおわせてやわらかくする効果が期待できます。

今回、高橋 先生の取材で「なるほど…」と感じたのは、はちみつパックの作り方です。

はちみつ単体では、粘性があってべとつきやすいので、植物オイルとブレンドするのも良いですよね。

高橋 先生は、はちみつパックを「自然のものを使ったスペシャルケア」とおっしゃっていました。

「できるだけ自然のものでお肌のお手入れがしたい…」という人には、はちみつパックはおすすめの美容法ですよ。

今回取材した高橋 美穂子 先生に「キレイの先生 バラに満ちるオールインワン」をお試しいただきました!

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※個人の感想で、効果・効能を保証するものではありません。


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