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透明感のある肌の作り方!美容家の教えるスキンケアなど11の方法とは

サロン・ド・アフィニーテ  吉成 由美子 先生

透明感ある肌の作り方!透明感に必要な「うなはだけつ」とは

「キレイの先生」編集部です。

今回のテーマは、「透明感のあるお肌の作り方」です。

今回は、サロン・ド・アフィニーテ の吉成 由美子 先生にインタビューさせていただきました。

お肌に透明感があると、清潔感もありますしきれいに見えますよね。

私も憧れます。

透明感のあるお肌を作るには、どうしたら良いのでしょうか?

スキンケアでは、どんなことができるのでしょうか?

吉成先生に教えていただきました。

目次

透明感のある肌とは
・透明感のある肌に必要な「う・な・は・だ・け・つ」

肌の透明感がなくなるのは…

紫外線対策で透明感のある肌を作る

スキンケアで透明感のある肌を作る
・化粧水の付け方
・ローションパック
・クレンジング

食べ物で透明感のある肌を作る

フェイスマッサージで透明感のある肌を作る

編集部の選ぶ透明感の肌を作るのにオススメの化粧品

まとめ

透明感のある肌とは

透明感のある肌とは

「透明感のある肌」とは、ひと言で表すと「美しい肌」、つまり「美肌」といえると思います。

それがどんなお肌かというと、人それぞれで色々なイメージがあるでしょう。

例えば、サロンにお越しになられるお客様には、美白をとても気にされている方が少なくありません。

たしかに、日焼けすると、シミになったりシワが深くなったりしやすいです。

ただ、色白のお肌でも、マットな肌感(ベタッとしてツヤのない感じ)では元気がなさそうに見えてしまいます。

例えると、すりガラスや曇りガラスのようなイメージというと分かりやすいかもしれません。

美肌には、肌の色もそうですが、「艶(つや)やかさ」といった要素も大切なのではないでしょうか。

透明感のある肌に必要な「う・な・は・だ・け・つ」

私は、「美肌」とは、健康的で肌本来の機能が整っているお肌のことをいうと思います。

それは、下のような「う・な・は・だ・け・つ」がそろっているお肌です。

う:うるおい
・な:なめらか
・は:ハリ
・だ:弾力
・け:血行
・つ:ツヤ

これらのそろったお肌は、健康的でみずみずしく透明感のある美肌といえます

肌の透明感がなくなるのは…

肌がくすむ原因

お肌は、「う・な・は・だ・け・つ」の内のどれかひとつでも欠けると、健康的とはいえず透明感からも離れてしまいます。

それには、下のような大きく5つの原因が考えられます。

1. 紫外線のダメージによる「くすみ」
2. 乾燥による「くすみ」
3. 血行不良による「くすみ」
4. 汚れによる「くすみ」
5. 老化(糖化)による「くすみ」

それぞれの原因について、もう少し詳しくみていきましょう。

1. 紫外線のダメージによる「くすみ」
紫外線を浴びると、お肌の中でメラニンが作られ、それが過剰に続くと、メラニンが定着してくすみやシミの原因になります。

2. 乾燥による「くすみ」
手の甲で、手を開いたときと閉じたとき、どちらの方が色白に見えるか見比べてみてください。手を閉じて皮膚がピンと伸びている方が、色白に見えると思います。それは、手を開いているときはシワが出来て、それによって色が濃く見えるためです。顔も同じで、お肌が乾燥していて弾力がないと小じわが出来やすく、くすんでいるように見えてしまいます。

3. 血行不良による「くすみ」
血行が悪いと、どんよりとした顔色になります。

4. 汚れによる「くすみ」
クレンジング・洗顔が不十分になっていることが、意外と少なくありません。すると、残った汚れが蓄積してくすみにつながります。メイクの汚れがお肌の上に残ったままでは、シミの原因にもなります。例えば、チークをつけている場所だけ色素沈着でくすんでしまっている方もいらっしゃると思います。それは、クレンジングでメイクをきれいに落とし切れていないことから来ています。

5. 老化(糖化)による「くすみ」
年齢に伴う老化であれば良いですが、身体の「糖化」によって、老化が早く進む場合もあります。体内で糖質とタンパク質が結び付く(糖化する)と、「AGES(終末糖化合物)」というものが出来ます。これは、病気の元にもなるもので、身体の老化を進めてしまいます。お肌もタンパク質で出来ていますから、糖化と無関係ではいられません。お肌が(糖化によって)老化すると、どんよりとした黄色っぽいくすみにつながります。

紫外線対策で透明感のある肌を作る

透明感のある肌になるには(紫外線対策)

紫外線を過剰に浴びると、お肌はダメージを受けて透明感から離れていってしまいます。

透明感のあるお肌を作るにはまず、紫外線に極力当たらないようにすることも大切です。

外出するときは、日焼け止めをして帽子をかぶるようにしたり、サングラスをかけたりすることもおすすめです。

目には、日焼け止めを塗ることはできませんが、白目も日焼けをします。

例えば、海に行って、目が赤くなったことはありませんか?

それは、目が日焼けした状態で、それがシミにつながる可能性もあります。

そのため、目もサングラスなどで紫外線対策をしてほしいと思います。

目の周りに日焼け止めを塗ったときに「しみる!」といったこともあると思いますが、サングラスをかけることで目の周りまでカバーすることができますし、大きめのサングラスであれば、小じわの出来やすい目の周りまで覆うこともできます。

スキンケアで透明感のある肌を作る

透明感のある肌の作り方(スキンケア)

美肌の条件である「う・な・は・だ・け・つ」の中にも、「(う)うるおい」は最初に挙げられることです。

保湿には、身体の「外」と「中」から補うことが必要です

まずは、外から水分を補う「スキンケア」についてからお話します。

化粧水の付け方

美容液やクリームは高価なものをお使いになっていても、化粧水の付け方がないがしろになっている方もいらっしゃいます。

スキンケアにおいて、保湿は化粧水の役割です。

化粧水は、手で付ける人とコットンで付ける人がいらっしゃると思います。

おすすめしたいのは、コットンで優しくパッティングして化粧水を付けることです。

手で付ける場合は、何度も付けてあげてほしいと思います。

化粧水を付けた後、手の甲で頬を触ってみて「冷たいな」と感じたら化粧水がお肌にたっぷり入ったというサインです。

お肌は、水分が入っていると冷たくなります。

お風呂上がりにお手入れをする方もいらっしゃると思いますが、お風呂上がりはお肌が温かくなっていて中の水分が蒸発しやすい状態です。

化粧水を付けても、手の甲で触って温かく感じる内は化粧水が足りていないということなので、お肌が冷たく感じるまで化粧水を補ってあげましょう

ローションパック

透明感のある肌の作り方(スキンケア) ローションパック

化粧水は、ローションパックで付けることもできます。

ローションパックは、長く乗せていると顔からパックに水分が戻ってしまうため、基本的には3~5分で外します。

ただ、パックの上から化粧水を付け足すことで、それよりも長い時間パックを顔に乗せておくこともできます。

それによって、お肌に水分をさらに与えることができ、顔から水分が戻ってきてしまうこともありません。

コットンやローションパックは「(化粧水が)もったいないな…」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、保湿はとても大切なことですので、化粧水は出来ればあまりケチケチしないでほしいと思います。

例えば、コットンやローションパックを終えた後、残っている化粧水を手に絞って首やデコルテに付けてあげたり、角質の気になりやすい肘・膝・足裏などに付けてあげれば、化粧水の無駄もありませんよ。

クレンジング

あまりメイクをしない人の方がお肌がきれいということがありますが、それは、メイクが少なからずお肌には負担となるためです。

そのため、その日のメイク汚れは、その日の内に落とすようにしましょう。

汚れが残っていて毛穴に詰まったりすると、ニキビなどの原因にもなります。

食べ物で透明感のある肌を作る

透明感のある肌の作り方(食べ物など)

お肌に水分を補うのは、「外」からが2~3割、「中」からが7~8割とお考えください。

そのため、口から水分を補うことも大切です

水分は、果物や野菜からが水分を摂りやすく非加熱のものを食べるのがおすすめです。

野菜・果物にはビタミン・ミネラルが豊富なものが多く、それらの栄養をバランスよく摂ることで、相互作用によって身体の余計な水分を調節する効果もあります。

そのため、野菜・果物を食べることで、水分を摂りつつ余分な水分を調整してむくみのケアにもつながります

特に、季節の旬の野菜やフルーツを食べることがおすすめです。

例えば、夏の野菜であるトウモロコシやパプリカには「ゼアキサンチン」という成分が含まれているのですが、ゼアキサンチンは身体が紫外線のダメージを受ける前にガードしてくれるような作用があります。

旬の食べ物がおすすめ!

「キレイの先生」編集部です。旬な野菜・果物には、その季節に必要な栄養を含んでいます。例えば、冬が旬の食べ物には身体を温める作用のものが、夏が旬の食べ物には身体を冷やす作用のものが多いです。

お肌のお手入れは「中」からの効果が7~8割のため、サロンでは食事指導も行っています。

お客様には、食事で必要な栄養素の量をお伝えして、メールで食事の内容をお送りいただいているのですが、それをみていると、意外と栄養が足りていないことに気付きます。

「きれいになりたい」と日常生活に注意している方ですらそういった状態なのですから、栄養が不足している人は多いのではないでしょうか?

栄養の中でも、特にしっかり摂りたいのは、ビタミン・ミネラル・タンパク質です。

これらが不足していると身体の機能が正常に働かず、お肌は水分保持力が低下して紫外線のダメージとも戦えません。

また、糖質(炭水化物)と脂質(油)の摂りすぎにはご注意ください。

炭水化物と油を摂りすぎると、老化が進む原因になります。

お肌は、身体の状態が表れます。

身体のみずみずしさがお肌のみずみずしさにつながりますから、透明感のあるお肌になるには、まずは健康的な身体を作ることが大切ですよ。

フェイスマッサージで透明感のある肌を作る

透明感のある肌の作り方(その他)

後は、透明感のあるお肌を作るには、顔のマッサージもおすすめです。

顔のマッサージは、血行促進になります。

ただ、マッサージで力を入れすぎると、シワやたるみの原因になってしまうので、強くこするというよりもストレッチのような意識をお持ちになると良いと思います。


編集部の選ぶ透明感の肌を作るのにオススメの化粧品

「キレイの先生」編集部です。

ここまでが、吉成先生のインタビュー記事です(先生、ありがとうございました!)。

ここからは、編集部の選んだ透明感の肌を作るのにオススメの化粧品をご紹介します。

キレイの先生 バラに満ちるオールインワン

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まとめ

「キレイの先生」編集部です。

今回のインタビューで挙がった透明感のあるお肌の作り方をまとめます。

1. [紫外線対策]日焼け止めをする

2. [紫外線対策]サングラスをかける

3. [スキンケア]化粧水はコットンで優しくパッティングして付ける

4. [スキンケア]化粧水を手で付けるときはお肌が冷たくなるまで付ける

5. [スキンケア]ローションパック

6. [スキンケア]メイクはその日の内に落とす

7. [食べ物]非加熱の野菜や果物から水分を摂る

8. [食べ物]旬の野菜や果物を食べる

9. [食べ物]ビタミン・ミネラル・タンパク質をきちんと摂る

10. [食べ物]糖質と油質の摂り過ぎに注意する

11. [その他]顔のマッサージで血行促進する

吉成先生のインタビューで、透明感のあるお肌の条件である「う・な・は・だ・け・つ」のお話が印象的でした。

「うるおい」・「なめらか」・「ハリ」・「弾力」・「血行」・「ツヤ」、たしかにどれかひとつでも欠けていれば、お肌は透明感から離れていきます。

吉成先生に教えていただいた透明感のある肌の作り方は、すぐにでもやれることがたくさんありますので、是非ご参考にしてみてください。

(取材:「キレイの先生」編集部 文:サロン・ド・アフィニーテ 吉成 由美子 先生、「キレイの先生」編集部)

* 2016年9月12日に公開した『透明感ある肌の作り方!透明感に必要な「うなはだけつ」とは』を再編集しました。

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