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体を温める方法!食事や簡単な運動、インディバ等で冷え改善

銀座ベスト カウイロア80  冨永 美砂 先生

体を温める方法!食事や簡単な運動、インディバ等で冷え改善

「キレイの先生」編集部です。

「冷えは万病のもと」

よく言いますよね。これまでの取材でも、冷えが美容にも良くないことは、色々な先生にご紹介いただきました。

今回、銀座ベスト カウイロア80の冨永 美砂 先生に取材したのですが、「本当に冷えはありとあらゆることに良くないな」と改めて痛感しました。お肌にも、肌荒れの原因になってしまいます。

冨永 先生の「銀座ベスト カウイロア80」は、インディバ専門サロンです。インディバとは高周波温熱機器のことで、身体を体内から温めることができ、冷え性改善などにもおすすめだそうです。

冨永 先生にはインディバの他、身体を温める方法をご紹介いただきました。食事や簡単な運動など、今日からでも参考にできる内容がたくさんあります。

皆さまも冨永 先生の話をお聞きになって、「冷えは良くないな」ということを改めて知っていただき、普段から身体を温めるように心がけてほしいと思います。

目次

体が冷えると
・1) お腹の冷えで肌荒れなどに
・2) 下腹部の冷えで婦人科系の悩みなどに
・3) 呼吸器系の冷えで頭痛などに
・体を温める効果

体を温める方法1. 食事
・根菜
・寒い地方の野菜果物
・肉・魚・大豆製品
・血行を良くする食べ物
・その他

体を温める方法2. 運動
・グーパーストレッチ
・背中のストレッチ

体を温める方法3. お風呂
・入浴剤

体を温める方法4. インディバ
・インディバとは
・インディバの効果

まとめ

体が冷えると

体が冷えると

冷え性や低体温をそのまま放置してしまうと、免疫力が低下したり、代謝が低下したりして、身体に悪影響を及ぼします。

冷え性とは、ただ冷えを感じやすい・よく冷える体質というわけではありません。

体温は血流と深く関係していて、血流が悪く体温が低いと冷えが起こりますし、逆に冷えが起こると血流が悪くなります。

栄養や酸素を全身に送り届けているのは、血液です。そのため、冷えで血流が悪くなると、それらが全身に行き渡りにくくなってしまいます。

また、体内に老廃物がたまりやすくなって、むくみやセルライトなどの原因になります。

そして冷えは、足元から始まりやすく、
1) お腹
2) 下腹部
3) 呼吸器系
へと広がっていきます。

これらの場所が冷えると、身体にどんな影響があるのか、それぞれみていきたいと思います。

1) お腹の冷えで肌荒れなどに

お腹が冷えているということは、消化器系の内臓(胃や腸など)が冷えているということです。

すると、身体には下記のような影響が出やすくなります。

・お肌のシミ
・肌荒れ
・口内炎
・胃腸障害
・内臓下垂(ぽっこりお腹)
・便秘
・下痢
・腰痛(そして、そこからくる肩こり)
など

2) 下腹部の冷えで婦人科系の悩みなどに

下腹部には、腎、副腎、泌尿器、生殖器などの内臓があります。それらが冷えると、身体には下記のような影響が出やすくなります。

・腹部のうっ血
・婦人科系の悩み(生理痛や生理不順など)
・肥満
・尿道炎
・神経痛
・リウマチ
など

3) 呼吸器系の冷えで頭痛などに

呼吸器系は、肺などがそれに当たります。そこが冷えると、身体には下記のような影響が出やすくなります。

・重い頭痛
・うつ
・肩こり
・アレルギー性鼻炎
・風邪を引きやすくなる
・咳や喘息(ぜんそく)
・気管支炎
など

体を温める効果

このように身体が冷えると、身体にはたくさんの悪影響があります。

身体を温めることによって、これらの改善や予防につながります。

それは、何より免疫力が向上するためです。

身体が温かくなると白血球の働きを促進することが確認されています。白血球は体内に侵入したウイルスや細菌などを排除する働きがありますから、病気になりづらい身体を作ることができますね。

人の身体は体温が1度上がると、免疫力が5倍になるとされています。

また、新陳代謝も活性化されるため、シミやほうれい線の出来づらいお肌や、太りにくい身体を作ることができます。

痩身(ダイエット)にも効果的です。

体を温める方法1. 食事

体を温める方法 食事

では、身体を温めるにはどんな方法があるのか、みていきましょう。

まずは食事です。どんな食べ物が、身体を温めるのに良いのでしょうか?

根菜

野菜にも、身体を温めるもの、冷やすものがあります。

その見分け方のひとつの物差しは、下記のように、その野菜が「土の中」で育ったものなのか、「土の上」で育ったものなのか、ということです。

・土の中で育った野菜:身体を温める

・土の上で育った野菜:身体を冷やす

つまり、ごぼうや人参、大根、玉ねぎ、れんこん、ねぎ、山芋、カボチャなどは、身体を温めてくれる野菜といえます。

これらの野菜を、煮物や温野菜のサラダ、野菜スープなどにして食べるのは、身体を温めるのにもおすすめです。

一方で、きゅうりやナス、トマトなどの野菜は、身体を冷やす作用があります。

寒い地方の野菜果物

そして身体を温める野菜果物の見分け方は、もうひとつあります。

それは、産地です。どんな野菜が身体を温めるのか冷やすのか、下記が物差しになります。

・寒い地方が産地の野菜果物:身体を温める

・温かい地方が産地の野菜果物:身体を冷やす

例えば、バナナやマンゴなどの南国産の果物は、身体を冷やします。他にも、スイカやパイナップルなどもそうですね。

それに対して、寒い地方で収穫されるリンゴは、身体を温める力が強いとされています。

肉・魚・大豆製品

良質なタンパク質は、自律神経や体温調節の働きを正常にする作用があるとされています。体温をゆっくりと上昇させ、身体の中から温める効果があります。

そのため食事には、肉や魚、大豆製品なども大切です。

ダイエットでお肉を抜くという話も聞きますが、かえって代謝が落ちて逆効果になることもあります。

お肉も適度に食べることが大切なのではないでしょうか?

お肉の中でも、おすすめなのは羊肉です。羊肉には、脂肪酸の燃焼を高めるカルニチンを多く含んでいます。ジンギスカン料理は冷え性の改善にもつながりますし、スタミナ強化やダイエットにも良いです。

血行を良くする食べ物

先程ご紹介したように、体温は血流と深く関係しています。血流が良くなれば、身体も温まります。

そのため、下記のような血行を良くする食べ物も、身体を温めるのにはおすすめです。

・とうがらし
・にんにく
・しょうが
・ウーロン茶
・シナモン
など

ちなみに茶類では、発酵したものは身体を温めるとされています。ウーロン茶や紅茶がこれに当たります。

それに対して、緑茶は身体を冷やしやすいです。茶類ではありませんが、コーヒーなどもそうですね。

その他

疲労回復に良いクエン酸は、エネルギー代謝を高める働きがあるので、身体を温めるのにも効果的です。梅干しやレモンなどに多く含まれています。

また、甘くて冷たいデザートは冷えの原因になるので、気をつけるようにしましょう。

特に白砂糖は、身体を冷やす働きがあるとされています。砂糖を使うときは黒砂糖にしたり、はちみつで代用したりするのがおすすめです。

体を温める方法2. 運動

身体を温めるのには、運動も効果的です。

「なかなか運動する時間を取れない」という方に、ご自宅でどなたでも簡単にできる運動を2つ、ご紹介させていただきます。

グーパーストレッチ

まずは、グーパーストレッチです。

方法は簡単で、椅子に膝を伸ばして座って、胸の前にまっすぐ手を伸ばします。そして、手を軽く閉じて(握って)、大きく開いて、を繰り返すだけです。

「閉じて開いて」を1セットとして、それを10回行いましょう。

体を温める方法 グーパーストレッチ

背中のストレッチ

そしてもうひとつが、下の写真のように、肩を開いたり上げたりするストレッチです。

これを何回か繰り返し行います。

ポイントは、肩甲骨(肩の後ろあたりにある三角形状の骨)を背中の内側にグッと入れるよう、意識することです。

体を温める方法 背中のストレッチ1

体を温める方法 背中のストレッチ2

体を温める方法 背中のストレッチ3

体を温める方法 背中のストレッチ4

体を温める方法 背中のストレッチ5

その他にも、腹筋やジャンプなどもおすすめです。ジャンプは体幹を鍛える効果もあります。

体を温める方法3. お風呂

お風呂も身体を温めるのに大切です。おすすめなお風呂の入り方は、「半身浴」と「反復浴」です。

それぞれ簡単に方法をご紹介します。

■ 半身浴
みぞおちくらいまで40度前後のお湯に、20~30分くらいつかります。

■ 反復浴
お風呂につかって5分、お風呂から出て5分、を繰り返します。これもお風呂のお湯は、40度前後にしましょう。

入浴剤

また、下記のような入浴剤も、身体を温める働きがあります。

・日本酒
・塩
・バスソルト
・エプソムソルト
など

エプソムソルトとは、硫酸マグネシウム(マグネシウムと硫酸塩の結晶)のことをいいます。見た目も塩に似ていて、「ソルト」と言われますが、実際に塩分は含まれていません。

体を温める方法4. インディバ

「銀座ベスト カウイロア80」は、インディバ専門サロンです。

インディバも、身体を温めるのにとても効果的な方法です。

その効果は広範囲にわたり、サロンにも、美肌やダイエットなどの美容目的の方から、肩こりや腰痛でお悩みの健康目的の方まで、色々な方にお越しいただいています。

インディバとは

インディバは、スペインの電気メス発明者の物理医学博士ホセ・カルベット氏が開発した、電磁波エネルギーによる高周波温熱器です。

体内で高周波の刺激を受けた筋肉や骨の組織細胞が、摩擦熱を発生させます。

温泉やサウナ、岩盤浴などの「温熱療法」は、熱源が身体の外にあります。それに対して、インディバの熱源は体内にあるといえます。

インディバで体温は3~5度、局所的には7度くらいまで上昇させることが可能です。

この熱こそが、インディバのパワーです。

インディバは美容業界のみならず、スポーツ選手のケアや、クリニックでの治療(がんの治療など)などにも使用されています。

インディバの効果

美容や心身の健康維持には、36度以上の体温が理想体温です。

先程ご紹介したように、インディバは高周波で、その温度を物理的に体内に発生させます。すると、自己治癒力や基礎代謝が高まりますから、美容や健康のトラブルを改善したり予防したりする効果があります。

その効果は、下記のように広範囲にわたります。

・痩身、メタボリック対策、たるみの引き締め、デトックス
・冷え性の改善
・お肌のターンオーバー(生まれ変わり)の促進
・足の疲れやむくみの改善
・バストアップ、ヒップアップ
・肩こりや腰痛の改善、筋肉のコリの解消
・生理痛や生理不順など女性特有の症状のケア
・免疫力を上げて病気になりづらい身体作り
・自律神経失調症や不眠の改善
・お通じや便秘の改善
など

ちなみに、インディバは身体だけではなく、顔に当てる技術もあります。インディバフェイシャルです。

施術後には、顔のリフトアップや、もっちりとした美肌をご実感いただけるかと思います。

しわやシミ、ほうれい線、むくみなどでお悩みの方に、おすすめです。

まとめ

「キレイの先生」編集部です。

「冷えは万病のもと」とは、よく言ったものですね。冨永 先生の話からも、身体の冷えが健康・美容にも悪影響があることが、お分かりいただけたのではないでしょうか?

きれいなお肌やボディラインを作るためには、身体を温めることが大切です。

冨永 先生にご紹介いただいたように、食事や運動など、毎日の生活で心がけられることはいくつもあります。

冷えはあらゆることの大敵ですから、できることは取り入れていきたいですね。

そして、身体を温めるのには、インディバもとてもおすすめです。

インディバについては、この記事ではご紹介しきれない部分がまだまだあるそうです。冷えでお悩みの方、インディバにご興味がある方は、冨永 先生の「銀座ベスト カウイロア80」まで足を運んでみてはいかがでしょうか?

(取材:「キレイの先生」編集部 文:銀座ベスト カウイロア80 冨永 美砂 先生、「キレイの先生」編集部)

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